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競馬の世界史 サラブレッド誕生から21世紀の凱旋門賞まで 中公新書2391
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 中央公論新社 |
| 発売年月日 | 2016/08/01 |
| JAN | 9784121023919 |
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競馬の世界史
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競馬の世界史
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商品レビュー
3.9
7件のお客様レビュー
競馬の歴史といっても、3つの側面があると思います。 1 文化史 2 名馬の戦績 3 種牡馬・繁殖牝馬の血統の連なり 本書では明確に分けているわけではありませんが、前半では文化史を主に追っていきます。 ギリシア・ローマにおける戦車競走に始まり、ダービー・オークスが成立する18世紀...
競馬の歴史といっても、3つの側面があると思います。 1 文化史 2 名馬の戦績 3 種牡馬・繁殖牝馬の血統の連なり 本書では明確に分けているわけではありませんが、前半では文化史を主に追っていきます。 ギリシア・ローマにおける戦車競走に始まり、ダービー・オークスが成立する18世紀までには、競走や賭博の公正さを確保するための努力がありました。 また、同時平行でサラブレッドの改良が進められ、本書の後半は、名馬が好成績を残して、種牡馬となり、その遺伝子が子に受け継がれていく、その歴史を追います。 現役競走馬の5代前よりも更に昔からサラブレッドの血統は続いていて、改良の果てに今のレースがある。そう思うと、戦争や政治よりも一層身近なものとして、歴史を感じることができます。 競馬新聞に書いてある血統の情報はせいぜい2世代くらいのものですが、深掘りすれば全ての競走馬の父系をたどれば三大始祖にたどり着くというのは、人間の歴史にはないロマンがあります。 また、明治維新後の日本は、こうした文化や血統を急速に取り込みました。 その成果が、ちょうど100年前に成立した競馬法であったり、戦後に制度化されたクラシックであったりするわけです。 その制度化されたレースで、数々のドラマが生み出されていきました。 折しも2023年11月4日は、サンタアニタパーク競馬場でブリーダーズカップが開かれ、日本馬も多数出走しました。 こうした海外のレースにも賭けることができる昨今において、各国の競馬場、レース体系、血統についての興味は尽きせぬものがあります。 海外における日本馬の活躍と血統の知識を、本書は更に面白くさせてくれました。
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広くまとめてあり勉強になる。エクリプス、セントサイモン、ハイペリオン、ネアルコ、ノーザンダンサー、ニジンスキーなどなども登場してにやけてしまう。
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90年代、00年代が自分の中の最高潮だった競馬熱、その時期楽しんでいたギャロップレーサーというゲームから、過去の名馬たちにも勝手に親しみを覚えている。 それらを通しで確認できたのはおもしろかった。 てか、海外の競馬場行きたい。
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