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脳は、なぜあなたをだますのか 知覚心理学入門 ちくま新書1202
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 筑摩書房 |
| 発売年月日 | 2016/08/01 |
| JAN | 9784480069092 |
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脳は、なぜあなたをだますのか
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脳は、なぜあなたをだますのか
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商品レビュー
4
13件のお客様レビュー
著者の妹尾武治氏の自虐的な語り口も面白いし、話も分かりやすい。何より、内容が興味深い物ばかりで読んでいて楽しい。俗っぽいテーマだからなのだが、俗っぽいテーマこそ、興味を引くのだ。大きなテーマの一つとして「本当に自分の意思で行動しているのか」。 「やせよう、やせよう」と思ってもや...
著者の妹尾武治氏の自虐的な語り口も面白いし、話も分かりやすい。何より、内容が興味深い物ばかりで読んでいて楽しい。俗っぽいテーマだからなのだが、俗っぽいテーマこそ、興味を引くのだ。大きなテーマの一つとして「本当に自分の意思で行動しているのか」。 「やせよう、やせよう」と思ってもやせられない、「勉強しよう」と思っても長続きしないのは、自分の意思の問題なのだろうか。「意思とはすべて錯覚」と、妹尾氏は言い切る。次の話は面白い。例えば、「この本を取ったのも自分の意思による決断だ」と、そう思われるかもしれない。そう思う。絶対そうだ。だが、同時に「意思がないというのは本当だろうか」という自問自答が、みなさんの脳の中で始まっているのではないだろうか。なんというトリッキーな挑発。そう言われたから。読んだから、想起〝しちゃった“のだ。同様に、「やせよう」も「勉強しよう」も、思わされている。思わされているし、しちゃっている。それは自分の意志なのか。この思考を深めたければ、可能なら、純粋なあなたの意志で、本書を読んでみて欲しい。既に無理だろう。 これを裏付けるようなベンジャミン・リベットというアメリカの神経科学者の実験を引く。頭に穴をあけて脳に直接電気刺激を与え、上腕部の皮膚感覚をもたらす脳の部位に対して電気刺激を直接加える。すると、0.5秒の意識の遅れがあるというのだ。世界と我々の意識は全体的に0.5秒ずれている。つまり、意識する前に身体が動いている。んー、言語と肉体的意識が対話しながら、意思を調整しているという感覚もあるので、この辺を肌感覚として理解するのは難しい。 とまあ、難しい話も楽しみながら、「写真映りが悪いなあ」問題などの話も興味深い。インビジブルゴリラの動画も実際に見たが、楽しかった。「お金持ちと貧乏人、モラルが高いのはどちらか?」など。 妹尾武治氏の本を何冊か読んだがハズレがない。
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すでに何冊か読んでいる妹尾教授の本。 あまりおちゃらけたところはなく、平易な文章で、心理学野おもしろさを教えてくれる。
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脳はどのような知覚を促すのか、様々な実験を引き合いに出して分かりやすく説明してくれる。キーワードは、ベクション、クオリア、主観にまつわるハード・プロブレム、プロスペクト理論、モンティホール問題、注意資源と二重課題、インビジブル・ゴリラ、アンカリング。
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