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夏の翳り ハーパーBOOKS
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | ハーパーコリンズ・ジャパン |
| 発売年月日 | 2016/08/25 |
| JAN | 9784596550323 |
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夏の翳り
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商品レビュー
3.2
6件のお客様レビュー
予想外に最後の最後まで事件が決着しなかったので全篇たっぷり不穏なムードを味わえた。 一方で子供時代の情景、家を出た父や堅い絆で結ばれた妹との奔放な日々への憧憬など、追想録としても飽きることなく楽しめて満足です。
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献本でいただいたものの、なかなか手がつけられず、なんと年を跨いでしまった…。 前半〜中盤、絞殺魔は登場するものの、事件というよりは主人公を取り巻く環境に焦点が当たっており、その描写が比較的長く続くので少しだれてしまうかも。 ただ、妹との絆や父親との関係性の描写が長く詳細になって...
献本でいただいたものの、なかなか手がつけられず、なんと年を跨いでしまった…。 前半〜中盤、絞殺魔は登場するものの、事件というよりは主人公を取り巻く環境に焦点が当たっており、その描写が比較的長く続くので少しだれてしまうかも。 ただ、妹との絆や父親との関係性の描写が長く詳細になっているからこそ、結末に近づくにつれて起こる衝撃的かつ悲しい出来事により思いを入れて読み進めることができた様に感じる。 この本を閉じた時に、悔しさ・悲しさ・気付きによる嬉しさと色々な感情が込み上げてきた。 序盤や中盤では「早くストーリー進まないかな」とじれったい感情であったのに、物語全体の緩急が心地良かったと最後に感じることができた。
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ジョイス・メイナードって、「ライ麦畑の迷路を抜けて」以外にこんなの書いてるんだ?! あの彼女だったら、面白くないはずがない。 丁寧に展開される話は、現実に起きた犯罪に材を求めているだけあって、陰湿で重い。 それを追う刑事とその家族、2人の娘。 家族の物語であり、姉妹の物語でもあ...
ジョイス・メイナードって、「ライ麦畑の迷路を抜けて」以外にこんなの書いてるんだ?! あの彼女だったら、面白くないはずがない。 丁寧に展開される話は、現実に起きた犯罪に材を求めているだけあって、陰湿で重い。 それを追う刑事とその家族、2人の娘。 家族の物語であり、姉妹の物語でもあり、ローティーンの少女の物語でもある。 読み応え充分。
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