商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | NHK出版 |
| 発売年月日 | 2016/07/01 |
| JAN | 9784140817049 |
- 書籍
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〈インターネット〉の次に来るもの
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〈インターネット〉の次に来るもの
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商品レビュー
4
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未来のテクノロジーとその影響を探求する本書は、インターネットの次に訪れる変化を多角的に解説しています。12の章を通じて、AIやビッグデータ、情報の流動性、そして個人のアテンションの重要性に焦点を当て、今後の社会がどのように進化していくのかを示唆します。特に、情報が増大する現代において、選別や共有、タグ付けの重要性が高まることが強調され、読者に新たな視点を提供します。難解なコンピュータ用語が多く含まれるものの、テクノロジーの原点を理解する手助けとなり、未来の展望を考えるきっかけを与えてくれる一冊です。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
◆「〈インターネット〉の次に来るもの-未来を決める12の法則」(ケヴィン・ケリー著。ISBN978-4-14-081704-9)。 ◆2016年(原著「THE INEVITABLE:Understanding the 12 Technological Forces That will Shape Our Futures」同年)刊行。著者は著述家・編集者(NYTIMES、WSJ、ECONOMIST SCIENCE寄稿者)。◇図。 ◆1981年、コンピューターが電話回線と接続することで世界は変わった。こういう観点から進展してきたネットワーク社会・ネットワーク世界が爾後どのような歩みを遂げていくのか。これを2010年段階の情報を元に予見しようと試みる書である。その試みが可能なのは、このネットワーク社会が物理的・数学的バイアス(傾向性)のある領域だと考えられる(著者がそう考えている)からである。その切り口は、BECOME、FILTER、COGNIFY、FLOW、SHARE、SCREEN、ACCESS、REMIX、INTERACT、TRACK、QUESTION、BEGINである。 ◆本書の叙述内容につき、その方向性は勿論、既に現実化したもの、近い将来に現実化しそうなものも少なくない。かような予想の的中具合は驚嘆すべきことである。◇ただその中で、著者の予測の外れた事象があるが、その事象こそ人間の人間たる所以を露わにしたという感慨も浮かぶ。それは、プロパガンダがなくなるという指摘である。これが明らかに誤っている(少なくとも2026年段階で)のは言うまでもないが、それには幾つかの理由が考えられる。①過大すぎる情報は脳が受け付けられず、それはないものと同じ。②好きな情報は見たいし、見る。が、嫌いな情報は見ないし、放逐する(苦くて嫌いなピーマンは食べないし、食べずに済ます)。③市場は性善説で機能しない(悪貨は良貨を駆逐する)といったところだろうか。著者は、プロパガンダが生じないのは、とあるプロパガンダ情報Aが発出したとしても、即座に対立する情報Bがネットワークに流れ、現出することでプロパガンダに対抗できるからだという。確かに対抗できる情報Bはネット空間に流れるかもしれない。しかし、それが多くの人に受取られなければ、その対抗情報BはA支持者には届かず、反プロパガンダとして機能しない。情報Bは情報界の太平洋の中で藻屑となるだけであるが、これが今の現実である。◆そういう意味で、負の情報、見通しや見立てを敢えて出さないとした、著者の本書における志向はフラットなものとは言えない。殊に、AIが指示者の予期せぬ挙動をし、某国の政府保有情報に不正かつ無断アクセスをし、これを数ヶ月間、気取られないでいたという現実を前にしては、ネットワーク社会において性善説に拠って立つ著者の志向の限界を言わないわけにはいくまい。
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息子へ この本は、会社で受けさせてもらっている研修で、推薦図書として挙げられた本。 今の状況を分析して将来を予測する本。 父さんは、この手の本が大好きだ。 さらに、この本の洞察力は素晴らしく、また、将来に対してポジティブな考えを持っているのがGoodだ。 インターネット、A...
息子へ この本は、会社で受けさせてもらっている研修で、推薦図書として挙げられた本。 今の状況を分析して将来を予測する本。 父さんは、この手の本が大好きだ。 さらに、この本の洞察力は素晴らしく、また、将来に対してポジティブな考えを持っているのがGoodだ。 インターネット、AI、ロボット、、、これらの技術が世界を変えていく。今は、その始まりであり、何かを始めるのに今ほど最高のときはないと筆者。 テクノロジーの進化は、どこにたどり着くのかは予測してくれない。ただ、将来、不可避的に向かう方向をしめしてくれる。。。らしい。 その方向性を12個をあげてくれている。 いくつかだけ、紹介しておく。 Cognifying AIとロボットの進化だ。 AIは、人を超える。ただ、何かとAI、人間をAIを組み合わせた時、すばらしい何かを可能とする。真に人間らしい仕事に人間は取り組むことができる。 Flowing いつでもどころでも所有する必要なく利用する。 本線とはずれるが、、、本と同じ形態をした電子ブックについて書かれていた。リアル本と電子ブックの良いところ取り。ありだ。 Sharing コピー可能なデジタル社会で著作権を担保するのは難しい。なんでもシェアして人類が共同で何かをなすと、今まででは考えられない力を生むことは明白だ。 Filtering ものも情報も溢れると、自分にとって大切なものを選ぶことが重要になる。何もかもコモディティー化してタダになる。ただし、タダにならないものが一つだけある。 経験だ。 テクノロジーにより、ものは無限にできる。しかし、人間のAttentionは、時間が有限だからという理由で、有限だ。だから、経験するための何かにはお金を払う。テクノロジーが経験したいものを探し、リコメンドしてくれる。 ここで問題が発生する。 何んでも手に入れられるが、我々が何を望んでいるか分かっていないのだ。 これすら、テクノロジーがヒントをくれる。でも、テクノロジーが出してくれたヒントに従っていてよいのか? そこにアイデンティティーあるのか? これに答えなければならない、答えようとできる時代がくる。われわれが何者であるか?という問いにだ。 そういえば、「サピエンス全史」でも、同じようなことが書いてあった。 Interacting AR、VR。 仮想世界と、人間の身体がつながる時代になる。 Questioning 答えは、インターネットとAIが出してくれる。人間に残れているのは、よい質問をすることだ。質問が、さらに良い時代を生み出す。 Beginning AIが人間を超えるシンギュラリティーはいつか? の議論が起こっている。 シンギュラリティーは、人間を破滅させるのではなく、テクノロジーと人間が相互依存して新しい時代になることだと、筆者は結ぶ。 お父さんが生きている間、少なくとも君が生きている間に、この本に書かれていることがやってくる。 だいぶ不安だ。 でも、楽しみである。 次の時代にどう生きるか、しっかり考えて、 実りのある人生にしよう。。。 最後に、研修の講師が、さらりと言った言葉を残しておく。「夢を追っかけていても、幸せにはなれない。」 お父さんの本の買い方) 大田区図書館 読め、もしくは、読むな)読みたければ読め 君が・・・歳のころに) 少し先の未来を見たくなったら。
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7年前の本だけど、今まさに書かれているように社会が「なっている」。非常に刺激的な本で、不可避である12の法則も納得。一方で、アナログな力も信じている自分は、どうアジャストして新しい価値を生み出せるのかを考えてみたい。
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