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エスカルゴ兄弟
1,815円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2016/08/10 |
| JAN | 9784041032527 |
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エスカルゴ兄弟
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商品レビュー
4
24件のお客様レビュー
渦巻きに美を感じるプロカメラマンの実家が立ち飲み屋。弱小出版社の若手編集マンが担当になるなりクビになり二人で本格エスカルゴ料理を出す店を開店する話。 カメラマンの男が個性的で妹も個性的なこの家族と過ごす日々が面白い。
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まず装丁がびっくりするほど中身に合っていないです。まるで70年代の怪奇小説のような佇まい。これでは書店でジャケ買いする人は皆無に等しいでしょう。 所が、中身はテンポが良くてシュールな成長物語となっております。何故この装丁にしたのか小一時間問い詰めたい。 出版社からリストラに近い出...
まず装丁がびっくりするほど中身に合っていないです。まるで70年代の怪奇小説のような佇まい。これでは書店でジャケ買いする人は皆無に等しいでしょう。 所が、中身はテンポが良くてシュールな成長物語となっております。何故この装丁にしたのか小一時間問い詰めたい。 出版社からリストラに近い出向を命じられ、得意の料理の技術でエスカルゴ専門店の料理人になります。そしてエスカルゴの魅力と周囲の人々の魅力に支えられて、エスカルゴと料理の世界にのめり込んで行く。恋もあるよ。 こういうとよくあるお仕事小説風で「ふーん」で終わりそうなんですが、読んでみるとこれが妙に癖になる文章と台詞回しで、シュールさをまぶしたストーリーが大いに気に入りました。 エスカルゴと思って食べていたのはアフリカマイマイが多いという事にびっくり。アフリカマイマイというと沖縄の木が多い所に行くと沢山いる巨大カタツムリの事ですよね。サイゼリヤのエスカルゴでも充分美味しいですが、あれはそうだったのかあ・・・。これからも美味しく食べよう。 そしてこの本の中で出てくる本物のエスカルゴが美味しそうで食べてみたくなりました。 そしてそれ以上に食べておけばよかったと後悔したのは伊勢うどんです。こしの無いうどんなんてとバカにしていましたが、これ読んだら食べるべきだったと思いました。 あと文庫では題名も爽やかになり、表紙も爽やかになっています。それを見ると、このへんちくりんな装丁が逆に愛おしく感じるのだから不思議なものであります。
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出版社で編集の仕事をしていたはずが、いつの間にか立ち飲み屋をエスカルゴ専門店にして料理人をするということになっていた主人公。巻き込まれ型の彼は本物のエスカルゴとの出会いの後、ぐるぐるを愛する立ち飲み屋の長男秋彦ともに、ぐるぐるしながらお店を完成させていきます。その一生懸命のぐるぐ...
出版社で編集の仕事をしていたはずが、いつの間にか立ち飲み屋をエスカルゴ専門店にして料理人をするということになっていた主人公。巻き込まれ型の彼は本物のエスカルゴとの出会いの後、ぐるぐるを愛する立ち飲み屋の長男秋彦ともに、ぐるぐるしながらお店を完成させていきます。その一生懸命のぐるぐるが凄く良かった。料理描写は見事で、ずっと想像して葛藤していました。エスカルゴファームでの寮生活や雨野家の居候生活など、家族同様の優しい集団生活の描き方も素敵です。一気読みしてしまったけど読み終わりたくなかった。すごく好きです。
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