商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 幻冬舎 |
| 発売年月日 | 2016/08/05 |
| JAN | 9784344425101 |
- 書籍
- 文庫
廉恥
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廉恥
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商品レビュー
3.6
26件のお客様レビュー
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殺害された女性はストーカー被害を受けていた。警察の責任を問われかねない中で、樋口たちは捜査を進めていく。時を同じくして、樋口の娘照美にも、脅迫メールを送信した疑惑が浮上する。照美のことが気掛かりだが、樋口は女性殺害事件に意識を集中する。当初はストーカーによる殺人だと思われていたが、捜査を進めるうちにその人物はシロだと判明する。さらに被害者はほかにもストーカー被害を訴えていただけでなく、痴漢被害者でもあった。特に痴漢については被疑者とされた男は断固として否認しており、一審で有罪となったものの再審請求までしていた。このことから樋口たちは、女性はストーカーや痴漢などの被害をでっち上げていたのではないかという疑惑を持つように。ストーカー問題に対処するため警察庁からやってきた女性キャリア小泉のアドバイスも参考にしつつ、事件の構図を考え直す捜査本部。もう一度事件現場を見直したことで、被害者と親しくしていた女友達が捜査線上に浮上する。 娘のことに気を揉みながらも、警察の威信を賭けて捜査に臨む樋口。控えめだが人の意見にしっかりと耳を傾ける樋口だからこそ、周囲の人間から信頼を集める。ゲストキャラクターも魅力的で、面白さが加速している。
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今野敏さんにデビューです。樋口顕シリーズの三作目。 ストーカーからの殺人というありきたりの展開から始まり、痴漢や不倫を交えた女性にしかわかり得ない憎悪による殺人で決着する。 樋口ファミリーのお話も並行して描かれており、面白かったです。 リオからはじまるシリーズに触手が動きます。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
最近はめっきり自分の本棚の中での割合が減ってきていたけれど、やっぱり警察小説、好きだわぁ。 そして今野敏、面白い。 樋口顕シリーズも面白い、と再確認の一冊。 刑事指導官の小泉さん、とってもいい味出していて好きかな♫ 長く中断していたこのシリーズ、復活後すでにもう3〜4冊の続編が刊行されている様なので、再登場にも期待♫ 物語は本の中頃から急加速し、後半は一気読み。 ★4つ、8ポイント。 2024.08.27.古 ※竜崎とはまた違った意味での“原則重視”な上に周囲の皆に気を遣いまくる樋口のキャラ造詣、とても好きだな。 ※シリーズ再開を機に前期3部作も書店に並んでるのをよく見かける様になったが、そのうちの“朱夏”だけが無いのは、なぜだろう?(巻末の既巻紹介も「リオ」と「ビート」だけしか乗ってないし…) ※ちょっと前に実写ドラマ化されてたよね…樋口役が内藤剛志ああんだったかと…う〜ん…「隠蔽捜査」もそうだったのだけれど、キャストのイメージが違い過ぎる… ※文庫巻末解説者がさらりと語った【安積班シリーズ前期が諸事情により中断された】の“諸事情”って何だろう…詳しい人いたら、コメントで教えて欲しいです。
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