商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | オーバーラップ |
発売年月日 | 2016/08/25 |
JAN | 9784865541496 |
- 書籍
- 文庫
灰と幻想のグリムガル(level.9)
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灰と幻想のグリムガル(level.9)
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商品レビュー
3.9
10件のお客様レビュー
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サウザンバレー編終わり。 ハルヒロチームのメンバー全員分の視点で話が進む。 個人的にはシホル、ユメが良かった。あとはメリイのお笑い枠。 クザクの担当パート短くて不憫。過去の記憶に触れるパートではあったけど、、。 ハルヒロに対するメンバーの評価がいい。これまであんまりなかったね。 ロックとアーノルド、ユメとオンサ、ワイバーンと戦闘の描写も引き込まれて面白かった。
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- ネタバレ
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今回はハルヒロ、メリィ、ユメ、シホル、クザク、ランタ、パーティーのメンバーそれぞれの視点が入れ替わりながらの変わった進行で面白かった。 中でも今まで心の内側があまり見えなかったメリィの心情がハッキリとし、パーティーの仲間への気持ち、ハルヒロへの評価がとても良かった。 これからハルヒロ達はどこへ向かうのか、続きが非常に気になります。
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それぞれが、それぞれらしく必死で生きてる。 元の世界の記憶はないけど、元の世界で培われた人格を持って、この世界で必死に生きている。 ひとりになってからいくら想ったって届かないのよ。 言うべきことは言えるときに言っておかないと。 みんなその辺りが上手じゃない。 いや、ただ一人、ユ...
それぞれが、それぞれらしく必死で生きてる。 元の世界の記憶はないけど、元の世界で培われた人格を持って、この世界で必死に生きている。 ひとりになってからいくら想ったって届かないのよ。 言うべきことは言えるときに言っておかないと。 みんなその辺りが上手じゃない。 いや、ただ一人、ユメさんだけはしっかり言ってるのだけどね。
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