商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 白泉社 |
発売年月日 | 2016/09/05 |
JAN | 9784592195504 |
- コミック
- 白泉社
狼陛下の花嫁(15)
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狼陛下の花嫁(15)
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商品レビュー
3.3
6件のお客様レビュー
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ようやく新婚ぽくなってきたのに… 隣国の第二王女 朱音姫 登場。 本格的に狼陛下の正室になる可能性があるとのこと。 が。 実際、裏切り者が使節団の重鎮の中に居て。 その場をたまたま夕鈴が助けた形になる。 夕鈴曰く 拾った ですがw しばらく後宮で休んでいると情報を得た紅珠がまた一本書き上げるwww 隣国へ帰る道中、仲良くなった夕鈴を「妖怪」と称される。 はて。 何処まで夕鈴はその自然体で皆を巻き込むのか? 陛下の 私が妻として側にいてほしいのは どれほど見つめ続けても 興味が尽きないのは 心ごと全部が欲しいと思うのは この先もずっと君だけだ これは・・・ド直球すぎ!
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- ネタバレ
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隣の炎波国から来た朱音姫どうなるかと思っていたけど、思っていたよりアッサリ終わった印象。もっともっとハラハラドキドキするかと思ってたのでちょっと拍子抜け。蘭瑶さんの、その時嘘のつもりはなくとも後になって嘘になることはありますって言葉がその通りだなーと思った。夕鈴溺愛されてて危機感てものがないもんね。浮気対策も、そんなのが浮気対策?と思ったけど、そもそも陛下を信じず浮気対策してた事や隠し事できることにショックだったってなんだろうって思った。愛がすごいな。朱音姫は可哀想だったけど、目星付けて後は殴るだけってやつに笑った。いいキャラだったからまた出てこないかな。紅珠も面白くて好き。もっと出てきてほしい。
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第二部が始まって炎波のお姫様も動き出して、これから一波乱あるのかしら?とワクワクしながら読み始めたら、あっさり今巻で事件が解決してしまった。朱音姫けっこう面白くて好きだったのに国に帰ってしまった。次巻からはまた別の話だろうな〜。物語はどこへ向かっていきたいんだろうとちょっと考えて...
第二部が始まって炎波のお姫様も動き出して、これから一波乱あるのかしら?とワクワクしながら読み始めたら、あっさり今巻で事件が解決してしまった。朱音姫けっこう面白くて好きだったのに国に帰ってしまった。次巻からはまた別の話だろうな〜。物語はどこへ向かっていきたいんだろうとちょっと考えてしまったり…。いや新刊出たら買いますけれどもね…
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