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上島さんの思い出晩ごはん TO文庫
660円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | TOブックス |
| 発売年月日 | 2016/08/01 |
| JAN | 9784864725132 |
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上島さんの思い出晩ごはん
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上島さんの思い出晩ごはん
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商品レビュー
3.7
8件のお客様レビュー
図書館でジャケ買いならぬジャケ借り。 二年前に知り合って一緒に暮らし始め、一年程で突然亡くなってしまった恋人との思い出を食べ物のエピソードとともに思い出すという形式の短編集。 元々の知り合いでもなくともに過ごした時間も一年なのに、ものすごく思い入れが深いのは、彼女が天涯孤独の身...
図書館でジャケ買いならぬジャケ借り。 二年前に知り合って一緒に暮らし始め、一年程で突然亡くなってしまった恋人との思い出を食べ物のエピソードとともに思い出すという形式の短編集。 元々の知り合いでもなくともに過ごした時間も一年なのに、ものすごく思い入れが深いのは、彼女が天涯孤独の身だからなのか…。 そもそも、彼の素性はおろかフルネームも、年齢すらも知らないという所で若干のミステリー要素を期待してしまった…。 そして読み進めるうちに、いつまでも引きずる彼女が心配になったり、仄かに切なくなったりした。
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ごはんには、思い出が詰まっている。 亡くなった恋人の素性は何も知らなかったけれど、食べ物の好みはよく知っている。そんな元彼(上島さん)の謎が、少しずつ明らかになっていくので、読み進めるたびにドキドキする。 美味しそうなごはんの描写と、物哀しい雰囲気が絶妙で、癖になる。いつまでも過...
ごはんには、思い出が詰まっている。 亡くなった恋人の素性は何も知らなかったけれど、食べ物の好みはよく知っている。そんな元彼(上島さん)の謎が、少しずつ明らかになっていくので、読み進めるたびにドキドキする。 美味しそうなごはんの描写と、物哀しい雰囲気が絶妙で、癖になる。いつまでも過去を引きずっている主人公だけど、決してジメジメしすぎないのは、美味しそうなごはんの描写があるからだと思う。 最後は、人生を進んでいく兆しが見える終わり方で、清々しい。
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美味しいものを食べるのが趣味の主人公。 食べるたびに思い出すのは、元彼氏。 主人公と元彼氏と友人の女性、が出てくるだけで その他はほぼ出てきません。 食べ物を作ったり、食べたり、なので 1話1話は短いです。 読んでいて見えてくる、元彼氏の姿。 何だか楽しそうな元彼氏だな、とい...
美味しいものを食べるのが趣味の主人公。 食べるたびに思い出すのは、元彼氏。 主人公と元彼氏と友人の女性、が出てくるだけで その他はほぼ出てきません。 食べ物を作ったり、食べたり、なので 1話1話は短いです。 読んでいて見えてくる、元彼氏の姿。 何だか楽しそうな元彼氏だな、という感じです。 そして最後は…あれれ? という状況。 食べ物と思い出の中の元彼しか出てきませんし 確かにそれだけの話でしたけど…。 フラグというか、もしや? みたいな部分が欲しかったです。
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