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少年陰陽師 いつか命の終わる日が 角川ビーンズ文庫
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少年陰陽師 いつか命の終わる日が 角川ビーンズ文庫

結城光流(著者), 伊東七つ生

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少年陰陽師 いつか命の終わる日が 角川ビーンズ文庫

616

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2016/08/01
JAN 9784041039441

少年陰陽師 いつか命の終わる日が

¥616

商品レビュー

3

3件のお客様レビュー

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2020/11/17

じい様の若き頃、藤姫の日々、兄の謎の行動等の短編集。 のんびりとした状況あり、切ない状態あり、でしたが 一番微妙な気分になったのは、一番兄の話かと。 いや…確かに言葉としてはそうですし 約束を破ってはないですけど…な気持ちになります。 一種契約ですから、問題はないですが その瞬...

じい様の若き頃、藤姫の日々、兄の謎の行動等の短編集。 のんびりとした状況あり、切ない状態あり、でしたが 一番微妙な気分になったのは、一番兄の話かと。 いや…確かに言葉としてはそうですし 約束を破ってはないですけど…な気持ちになります。 一種契約ですから、問題はないですが その瞬間にここまで考えるのが、さすがというべきか。 個性あふれる内容でした…w

Posted by ブクログ

2017/02/08

玄武が好きだから汐が出てくる短篇があったのは嬉しかった。 「いつか命の終わる日が」は涙脆い自分には読む場所を選ばなきゃいけなかったなと思った。

Posted by ブクログ

2016/08/26

ほんわかだけどやっぱり切ないなあ 失ったものと、痛みとともに生きる、みたいな じわじわと、真綿で首を絞められるみたいにストーリーは続いていて、そろそろ身動きがとれなくなってきてる 藤花も、晴明も、昌浩もみんな王手かけられてる感じ どうやって逃れるのかなあ こんがらがってて、解ける...

ほんわかだけどやっぱり切ないなあ 失ったものと、痛みとともに生きる、みたいな じわじわと、真綿で首を絞められるみたいにストーリーは続いていて、そろそろ身動きがとれなくなってきてる 藤花も、晴明も、昌浩もみんな王手かけられてる感じ どうやって逃れるのかなあ こんがらがってて、解ける気がしない

Posted by ブクログ

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