商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 東京創元社 |
| 発売年月日 | 2016/07/22 |
| JAN | 9784488422042 |
- 書籍
- 文庫
崇徳院を追いかけて
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崇徳院を追いかけて
¥836
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商品レビュー
2.9
11件のお客様レビュー
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ネタの根本、西行法師は崇徳院を慕い母の待賢門院璋子に恋焦がれていて、崇徳院配流後も連絡を取りあっていた唯一の人物だった 俗に崇徳院の祟りとして巷間語り継がれてきた死は、無念を抱え朝廷を呪い死んだ崇徳院の敵として西行法師自ら時間をかけて準備して暗躍した復讐劇であった、そして現代に崇徳院の国家に対する恨みを再現しようとするのが新興宗教「十四人ノ心」(「徳」の文字を分解した)であり、政党を有する法人が何故か腐った日本を浄化(テロ)する目的に向かい、取り敢えず周辺を嗅ぎまわるジャーナリスト(女性)や西行法師が都にもたらした災いを証明しうる歴史学者が(おそらく教義あたりの真相とかをネタに)宗教法人に恐喝(金に換えようとした)したことを口封じの為に殺害した・・・先にテロした方がよかったんじゃね?
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崇徳院と西行の関係、時代背景、勉強になるなぁ。 学生時代は、社会の授業は苦手だった。 年号や地名、その土地の産物など、覚えなければならないことばかりで、苦手だった。 そのころ、こういった小説に出会っていたら、もっと楽しく歴史を勉強できたかなぁ。
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京都旅行に向かった宮田と静香は、知人のライター・田村が失踪したという連絡を受ける。田村は西行を崇める「十四人ノ心」という新興宗教団体を調査していた。次いで、崇徳院を研究する学者・高木が遺体で発見される。 西行は崇徳院を慕っていて、崇徳院流刑後も唯一連絡を取っていた人物だったということから、崇徳院の祟りとして語られる後白河院周辺の人物の死や都の大火は、実は西行が実行犯として暗躍していたという仮説が披露されている。 時系列的には前々作『新・世界の七不思議』と前作『新・日本の七不思議』の間の話。宮田がハートマン教授から京都行きのチケットを譲られ、静香と同行する。
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