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刑務所わず。 塀の中では言えないホントの話 文春文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
発売年月日 | 2016/07/01 |
JAN | 9784167906610 |
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刑務所わず。
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商品レビュー
3.6
12件のお客様レビュー
刑務所の暮らしを赤裸々に綴っている。 正直刑務所には入りたくないなぁと思った。 ギャグっぽく、面白おかしく書くところもホリエモンっぽいと思った。 再犯率が高い問題は確かに問題かと思った。
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ホリエモンは前向きだな。 理不尽な理由で逮捕されてもヘコたれない。 そういう強さが大事だな、って思った。
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当時のリアル刑務所あれこれがよくわかって、興味深い。 支給される食べ物の話が詳細で、かなり楽しみになっていたのだとわかる。 著者の書くように受刑者の再犯率が50%くらいというのは結構深刻な話。出所後になかなか思うように職に付けなかったり、差別される事が遠因になるという。誰でもそち...
当時のリアル刑務所あれこれがよくわかって、興味深い。 支給される食べ物の話が詳細で、かなり楽しみになっていたのだとわかる。 著者の書くように受刑者の再犯率が50%くらいというのは結構深刻な話。出所後になかなか思うように職に付けなかったり、差別される事が遠因になるという。誰でもそちらに行く可能性がないとは言えないだけに、考えこんでしまった。 受刑者はごく普通の人々がほとんどだそう。 刑期中に本を沢山読み、資格試験の準備をするのはさすが。頭の良い人は色々な可能性があって社会復帰もしやすいが、中には司法ではなくて福祉でしょと思わせる人もいるという。 人間って本当に不平等に生まれついてると思う。
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