商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
発売年月日 | 2016/07/25 |
JAN | 9784047342132 |
- コミック
- KADOKAWA
目玉焼きの黄身 いつつぶす?(7)
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目玉焼きの黄身 いつつぶす?(7)
¥748
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商品レビュー
3.8
5件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
魑魅魍魎も解散しちゃうし、どくフラワーの中の人問題(?)も勃発するし、食べ物ネタ以外の展開が(も)気になる!! 今回は何はなくとも「ソザイ族」がツボすぎ。
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今回も共感しまくりだった やっぱ、おおひなた先生って何気に凄ぇわ 食べ方の個人差を追求しつつ、そこに山あり谷ありのストーリーが軸にされており、読み手を飽きさせない。くどすぎるキャラの個性と絵柄も、慣れてくれば、さほど気にならなくなってくる 調味料、これは難しい問題だな。とりあえず...
今回も共感しまくりだった やっぱ、おおひなた先生って何気に凄ぇわ 食べ方の個人差を追求しつつ、そこに山あり谷ありのストーリーが軸にされており、読み手を飽きさせない。くどすぎるキャラの個性と絵柄も、慣れてくれば、さほど気にならなくなってくる 調味料、これは難しい問題だな。とりあえず、私は一口食べる。そこで満足できれば、そのまま食べるし、物足りなさを感じたなら作った人間に何かをかけるのか、を尋ねる。そのまま食べてください、と言われたなら、納得して食べるようにしている。料理人の方が立場は上、と考えている訳じゃないが、最高の味を引き出すための努力をしているのは確かなのだから、食べる側がそのバランスを調味料で勝手に崩してはいけない 焼き鳥は断然、タレである、私は。もちろん、塩も好きだ。しかし、塩はせいぜい、20本前後が限界だが、タレなら倍は食べられる。極端な話、素材に合った焼き方、味付けがあるんだから、やっぱ、そこは焼き手に一任すべきだろう。ちなみに、私は鶏皮が好きだ ハンバーガー、上手に食べられるか、と聞かれたら否である。ただ、あまり、人の目を気にしたことはない。食べ方が汚いのは問題ありだが、ハンバーガーに勇ましくかぶりつかない方が、よっぽどマナー違反だろう。時たま、ナイフとフォークでハンバーガーを分解しながら食ってる、インテリ気取りを見かけるが、そういう奴は顔面を肘と膝で挟み潰して、鉄板焼きしてやりたくなる ソフトクリームは滅多に食わないんだよなぁ。どちらかっつーと、かき氷か、アイスバーだ。しかし、女性の食べ方としては舐める方が好きだ。二郎と同じフェティシズムを持っているのか、と落ち込みはするが、白く溶けやすいそれを舌で舐めとっていく様には、独自のエロスが宿る、と言っても過言じゃない ストーリーの方も、様々な大きい動きが起こり、これからの展開は今まで以上に目を離せない ただなあ、あんま、こんな事は言いたくねぇが、作中に出てくるぬり絵、これはどうなんだ、と思っちゃう。驚きの表現方法ってのは大いにアリだ。頭ん中が真っ白になってるのが、これ以上ないくらいに分かる。しかし、先生は塗ってください、と言うが、ファンとして、これは塗り辛いぞ。コピーすりゃイイ話なんだろうが、なんか、それも違う気もする この台詞を引用に選んだのは、相も変わらず、近藤さんの言葉も妙な深みに打ち据えられたからだ。保守、革新、どちらも適度な積極性が大事ってコトか
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201607/ぬり絵多すぎ笑。終盤に向かってると思いきや、みふゆや二郎の仕事に新たな展開が。まだ当分続くのかな?
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