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超嗅覚探偵NEZ(3) 花とゆめC
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超嗅覚探偵NEZ(3) 花とゆめC

那州雪絵(著者)

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超嗅覚探偵NEZ(3) 花とゆめC

631

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 白泉社
発売年月日 2016/07/20
JAN 9784592217633

超嗅覚探偵NEZ(3)

¥631

商品レビュー

4

3件のお客様レビュー

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2016/08/25

うーん、あんま、こういう感想は書いちゃならんっつーか、書きたくないんだが、ちょい、しょっぱい終わり方だなぁ、この完結巻・・・『超嗅覚探偵NEZ』っぽい表現をするなら、鼻の奥を突き刺されるような痛みが、しばらくはジクジクと残ってしまう感じ、だ 一ファンとしちゃ、もうちょい、シリアス...

うーん、あんま、こういう感想は書いちゃならんっつーか、書きたくないんだが、ちょい、しょっぱい終わり方だなぁ、この完結巻・・・『超嗅覚探偵NEZ』っぽい表現をするなら、鼻の奥を突き刺されるような痛みが、しばらくはジクジクと残ってしまう感じ、だ 一ファンとしちゃ、もうちょい、シリアスっぽさは漂わせつつも、コメディ色の強い幕引きにしてほしかったんだが ただ、全体的につまらなくしちゃっている訳じゃ無い。那須先生が、こんな風な終わり方を元から予定していたのなら、文句は言えない 人より、ちょっと優れた能力を持ってしまっていると、自分に幸せだけを齎せず、何らかのトラブルに直面せざるを得ないんだろうな。けど、人生ってのは山も谷もあってこそ。苦難を避けてばかりじゃ、人は一向に成長しない もしかすると、この『超嗅覚探偵NEZ』は、主人公の操が自分の異能と、しっかり向き合えるだけの強い心を持つまでの成長譚だったのかも メインのミステリーに絡んでくる、神保と操の関係が、ラブに発展せず、ベストコンビであり続けたトコも魅力を損なわないのに一役を買っていたと思う この台詞を引用に選んだのは、先にも書いた通り、操の成長を感じたから。人は時々、自分の近くにいてくれる人に、己の変容について尋ねてみるべきだろう。自分に見えないモノを、他人が見えているってのはよくある事なんだから。自分の変化を自覚すれば、改善点も見えてくるってもんだ

Posted by ブクログ

2016/08/10

お、日常的なこぢんまりで終わる展開もあっただろうけど、最後は世界まで広げての完結。 シリアスな読み応えがありました。 面白かった。 なかなかペット探偵だけでは収束の難しい話だったかなー でもそれで終わっても楽しかったなーと思いつつ。

Posted by ブクログ

2016/08/02
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

この巻で完結。 警察に目をつけられ、警察内部に超能力部隊を作ろうと画策した瓜生により、家族にまでその手が伸びることに。なんと松下の姉も同じ能力を持っていたらしい。でも現在の姉は大学での鼻の研究者。 松下は相変わらず中学の時の同級生女子との淡い思い出に振り回されつつ、いろんな依頼の危ないことにも巻き込まれ、一時的に自身の鼻が利かない恐怖を味わったりします。 ただの犬ではだめなのだと思ったところに、あの逃げた雷がテロ組織に協力してテロが羽田空港で勃発。松下のできることは、と神保とともにテロ現場近くに赴きます。 この事件をきっかけに松下の心境が変わったらしく、後に世界でただ一人の警察嘱託職員になったのでした。 瓜生さんのその手腕と警察内部でのねじ込み加減が素晴らしい。いつか女性初のとかでてっぺんまで上り詰めるような気がします。 もちろん結果を出す松下のお陰ですが、神保との腐れ縁具合とか、協力する代わりにちゃっかりチームに加わる姉とか、別部署を立ち上げて統括させるために無理矢理昇進試験を受けさせされた芳谷さんとか、サポートしてくれる人もちゃんと残すところが心憎いです。そして瓜生自身は立ち上げにかかわっただけで別の出世の道をいくのです。 最後は世界にまで活躍が広がりましたが、鼻の利く範囲も限られ、現場に近づけば近づくほどやはり危険だったりします。警察という保護によって活躍できるのなら、他の思惑はともかく、松下にとっては取り込まれてみるのも悪いことではないのかもしれません。 今回の巻あってこその話で、面白かったと思います。

Posted by ブクログ

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