商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 日本文芸社 |
発売年月日 | 2016/07/19 |
JAN | 9784537134681 |
- コミック
- 日本文芸社
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環の手術.執刀医は林先生の叔父の院長.手術に違和感を覚えた林先生は叔父のPCを盗み見て,環が実は健康体で心臓移植手術の必要はなかったことを突き止める.その場を叔父に見つかり口論の末,院長は林先生を銃で撃ち,その瞬間を見た環が院長を刺し,刺された院長は銃で自殺.目を覚ました林先生は証拠隠滅とばかりに病院を放火.環にいつか自分が救うからと言う. 鍵になるのは環の心臓を受け取ったレシピエント? 院長が院長室で環の主治医とsex.タカシと院長室で寝ていることも知っている.その瞬間を見た環は自分の主治医がタカシと寝ていることを知る.実は環の主治医はタカシのスパイで院長のPCにウイルスを仕込んだ.どうも今の院長の何かが原因で病院の経営がまずいらしく,タカシはなんとかしようと暗躍している. 極秋会の会長はプティシャトンの常客だったと噂.極秋会の病院には大陸系の患者が多い.徐先生は元々中国の軍医で脱走して日本に来たが,中国マフィアの手を逃れられず,人身売買というか臓器売買の片棒を担がされる.院長はハニートラップに引っかかって,中国マフィアの臓器売買を黙認.タカシは院長を拉致してその辺りの話をする.加藤はタカシの命令に従い,病院内での臓器摘出の現場をリュウに襲撃させる. タカシは院長に蔑ろにされていた母親の服を環に着させて親族会議に参加.病院の経営の全てを自分に任せるよう提案. 環の主治医は実は北京と繋がっていて,加藤と北京を繋ごうと電話してる. 秋光家のタブー.翁には二人の孫,渉と崇がいる.渉は子供の正妻の子,崇は子供の妾の子と言われているが,実は翁と妾の子.妾の名前が真琴で秋光家のタブーと呼ばれている.真琴はプティシャトンで働いていて,15歳の時に翁に拾われ,翌年翁の子を生み数日後に死亡. 翁と女装タカシの写真記事を書いた記者.今は連続誘拐事件だか連続誘拐殺人事件を追っている.その記者と接触したい瑞希.そして連続誘拐殺人事件の犯人と思わしき男の家の前にいる環. 続きが気になる.
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