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インド人の謎 星海社新書84
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 星海社 |
| 発売年月日 | 2016/06/01 |
| JAN | 9784061385887 |
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インド人の謎
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インド人の謎
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商品レビュー
4.5
4件のお客様レビュー
カースト制度って何なの?と不思議に思っていた所、この本を見つけた。 カースト制というのは支配層のアーリア人が、ドラヴィダ系の土着民を支配し、階層固定する為に作り出した制度という解釈をしていたのだけれど、かなり違っているかもしれない。 制度として認識が共有されたのは、イギリスの植民...
カースト制度って何なの?と不思議に思っていた所、この本を見つけた。 カースト制というのは支配層のアーリア人が、ドラヴィダ系の土着民を支配し、階層固定する為に作り出した制度という解釈をしていたのだけれど、かなり違っているかもしれない。 制度として認識が共有されたのは、イギリスの植民地時代で、その時代まで、インドに人種という概念は無かったのではないかという。 イギリスが、植民地支配、国勢調査をするにあたり、インドの社会構造のルーツを古代思想まで遡り解釈した結果意識されるようになったというのは、彼の国の博物趣味からすると何かありそうな話である。ラベル付け、区別が差別の遠因になる事は良くある。 こういった話は一部で、リアルなインドあれこれが興味深く面白かった。 しかし、これを読んで、インドに行きたいかと問われると、とんでもございませんと言ってしまいそう。
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インドに12年以上滞在した経験を持つ著者によるインド文化の解説本。インドの歴史、宗教、観光地で出会うインド人、音楽、料理、カースト、貧困などについて普通の日本人では知らないことを理解してもらおうという気持ちがほとばしっている本だった。 ヒンズー教の歴史は知らないことが多かったので...
インドに12年以上滞在した経験を持つ著者によるインド文化の解説本。インドの歴史、宗教、観光地で出会うインド人、音楽、料理、カースト、貧困などについて普通の日本人では知らないことを理解してもらおうという気持ちがほとばしっている本だった。 ヒンズー教の歴史は知らないことが多かったので勉強になった。また、知らなかった映画や人物も紹介されており参考になった。
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猥雑で極彩色で摩訶不思議といったステレオタイプのインド像に対して、歴史と生活という補助線を引くことで「普通で魅力的な国」としてのインドが見えてくる かなり強引にまとめると、 マクロ的には 植民地として搾取され分断政策を受けたことが、社会構造としてのカーストや貧困といった根深い前...
猥雑で極彩色で摩訶不思議といったステレオタイプのインド像に対して、歴史と生活という補助線を引くことで「普通で魅力的な国」としてのインドが見えてくる かなり強引にまとめると、 マクロ的には 植民地として搾取され分断政策を受けたことが、社会構造としてのカーストや貧困といった根深い前近代的な問題を未解決のまま残している 一方でミクロ的には、 外国人への複雑な感情や、貧困を抱えながらも 勤勉で家庭料理や音楽、詩を愛し、動物への独特の感性を持った魅力的な人の姿が見えてくる いい意味で多様な社会が続くことを願わずにはいられない
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