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双星の陰陽師(9) ジャンプC
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双星の陰陽師(9) ジャンプC

助野嘉昭(著者)

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双星の陰陽師(9) ジャンプC

¥481

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2016/08/04
JAN 9784088807577

双星の陰陽師(9)

¥481

商品レビュー

4

2件のお客様レビュー

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2019/12/30

斑鳩小夜を狙っては二体の婆娑羅が襲撃してくる。一体はチンピラ・ヤンキー風で萎える。婆娑羅は何百年も生きている存在である。どうしてチンピラ・ヤンキー風になるのか。もう一体は沈着で、こちらの方がラスボスの風格がある。しかし、最後までチンピラ・ヤンキーに尽くしている。チンピラ・ヤンキー...

斑鳩小夜を狙っては二体の婆娑羅が襲撃してくる。一体はチンピラ・ヤンキー風で萎える。婆娑羅は何百年も生きている存在である。どうしてチンピラ・ヤンキー風になるのか。もう一体は沈着で、こちらの方がラスボスの風格がある。しかし、最後までチンピラ・ヤンキーに尽くしている。チンピラ・ヤンキーを切り捨てる展開があっても良かったのではないか。 タイトルが『双星の陰陽師』である以上、焔魔堂ろくろと音海繭良がダブル主人公になる。ところが、音海繭良の方がどんどんヒロインらしくなっている。感情移入したくなる。物語はどうなるだろうか。

Posted by ブクログ

2019/07/07

嫁さんじゃなくて奥さんなのには何か意味があるのかな。 覚醒を待つ。 彼女があの状態だったなら、彼女の兄もまた、似たような状態であるということも考えられるよね。

Posted by ブクログ

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