商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2016/06/30 |
| JAN | 9784105069919 |
- 書籍
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ハリネズミの願い
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ハリネズミの願い
¥1,980
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商品レビュー
2.9
196件のお客様レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
ハリネズミが他の動物を招待して、訪問してきたときのことをひたすら想像して悩む話だが、その姿にイライラして、最後まで読むのが苦痛だった。自分も悩んでいるときはハリネズミみたいに無駄なことを考えては行動に移さないなぁと思って反省した。 この本を読んでよかったと思えたのは、ナイチンゲールという鳥の存在を知ることができたことだ。めっちゃかわいい!そこから鳥の鳴き声にはまって、鳥の鳴き声集みたいなYouTube見るようになった。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
親愛なるどうぶつたちへ ぼくの家にあそびに来るよう、 キミたちみんなを招待します。 ……でも、だれも来なくてもだいじょうぶです。 次から次へとどうぶつたちが訪ねてくるというハリネズミの空想が繰り広げられるのだけど、そこに学びや気づきがあるでもなにか哲学的な要素を感じられるでもなく、停滞的でひたすら暗い。これは一体?ネガティブおとぎ話?とモヤモヤ。 だけど読み終えて感じたのは、作者がこの〈執拗さ〉を通して伝えたかったのは「イメージしてるだけじゃ、待ってるだけじゃ、深みにはまるだけでなにも変わらないんだよ」ってところなのかも知れないな、と。 座右の銘は「うまくいかないことは、うまくいかないままにしておかなくては。さもないと、もっとうまくいかなくなる(フランツ・カフカ)」です、とか言い出しそうなハリネズミ。 ともすれば、単に臆病でつむじ曲がりゆえの自主的ひとりぼっち。だけどハリネズミには「いっしょにあそぼうよ」と気軽に言えない理由〈ハリ〉があって、それはハリネズミに思いやりや優しさがあるからこその苦悩。誇りであると同時にコンプレックスでもあるモノとの向き合い方、これは難しい。 カメとカタツムリから〈受け入れる〉を学んだハリネズミが冬の眠りの前、最後に見た夢は、リスとの穏やかな時間だった。バケモノはハリネズミを抑え込んでいた世界のラスボスだったのかも。 春が来て目が覚めたら、リスに会いに行くのかな。ハチミツを持って。今度は自分からドアを叩いて。自慢のハリも少し柔軟になっているんじゃないかな、なんて想像する。 「ぼくが一生かかっても書けない、かわいくて怖い童話」谷川俊太郎
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臆病なハリネズミの物語。 なんだか優しい気持ちになれる一冊だった。 ハリネズミは家に動物たちを招待しようとするが手紙を出さずにしまい、頭の中で誰々が来たらと想像を巡らせる…というお話。 ハリネズミの抱く怖さや寂しさといった想いは誰もが持つものかと思う。 深くは共感できなかった...
臆病なハリネズミの物語。 なんだか優しい気持ちになれる一冊だった。 ハリネズミは家に動物たちを招待しようとするが手紙を出さずにしまい、頭の中で誰々が来たらと想像を巡らせる…というお話。 ハリネズミの抱く怖さや寂しさといった想いは誰もが持つものかと思う。 深くは共感できなかったけれど、文学的で優しさの通う文章に良さを感じた。 個人的に話に展開がほとんどなくて物足りなさを感じた。 ☆2.5
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