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江戸川乱歩名作選 新潮文庫
781円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2016/07/01 |
| JAN | 9784101149028 |
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江戸川乱歩名作選
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江戸川乱歩名作選
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商品レビュー
4.4
84件のお客様レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
柘榴 すっごく面白かった。やっぱどんでん返しがいいね。どこも驚くところばっかりだった。硫酸殺人事件…名前からしてもかなり怖い……。全ての行動に意味があって、ラストもまさかの展開で面白かった。警察の考えることよりも先の先を読んで犯行する、読んでいて自分の予想の斜め上にいったものばかりでよかった。 人でなしの恋 面白かった。人形に恋をするのは理解し難いけど、妻を愛そうと努力しても愛せない夫は妻に直接ひどいことはしてないみたいだし、夫も夫なりに普通になりたいと努力をしていたのかも。根本的な悪いやつではないから、そこが難しい。人形を壊されただけで、自分の命までも絶ってしまうのは、彼なりに生きる理由がその人形にあったんだろうな。 人形の声はもちろん夫が出してるみたいだから「あなたのような美しい方に…」って自分で言ってたけど、自分の美しさは自覚してて面白い。 白昼夢 不気味で怖かったぁ…大好きな美しい奥さんを屍蝋にしてしまうなんて…思いもつかないよね。 踊る一寸法師 グロくて怖い、復讐劇。最初のいじめのところはかなりひどくて不快な気分にならざるおえなかったけど、最後の復讐も怖い。テントに火をつけるが、火がある中でも、酒に狂って笑う人々。全てが狂気的なシーンばかりだった。今の時代ではあんな作品作れないな。そういう思考ができる乱歩に恐怖を感じる… 陰獣 とてつもなく、もうすっごく面白かった!色々とカオスだし、怖いし、でも面白いし!乱歩の作品をたくさん読んできた人からしたら、特に面白いかも!
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名作選もとても良かった! 「陰獣」が特に良かった。 物語がくるくる展開する。江戸川乱歩みたいな作家である「大江春泥」が登場する。探偵小説家同士の対決が面白い。 「押絵と旅する男」「目羅博士」等の幻想怪奇系のお話もたくさん入っていて読み応えがある。
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傑作選に続き、乱歩本の2冊目。こちらも面白かった。中でも個人的には「人でなしの恋」と「陰獣」が好みかな。 あとこういう古い作品を読むと、知らない単語を知ることができて勉強になる(調べるのが少々手間ではあるが)。 人でなしの恋は当時はフィクションとして書かれたものだろうけど、現代...
傑作選に続き、乱歩本の2冊目。こちらも面白かった。中でも個人的には「人でなしの恋」と「陰獣」が好みかな。 あとこういう古い作品を読むと、知らない単語を知ることができて勉強になる(調べるのが少々手間ではあるが)。 人でなしの恋は当時はフィクションとして書かれたものだろうけど、現代ではこういう人って普通にいるよね。人形がフィギュアやドールやぬいぐるみ等に代わっただけで(結局は人形なんだけれども)。先見の明があるというか何というか、そういう意味でも怖さが増した。
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