商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2016/07/01 |
| JAN | 9784101349787 |
- 書籍
- 文庫
村上海賊の娘(一)
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村上海賊の娘(一)
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商品レビュー
3.8
193件のお客様レビュー
4巻構成の1巻目。起承転結の起こり。 織田信長と対立する大坂本願寺が毛利を頼り、毛利が村上海賊を頼るというながれがしっかり描かれる。故に序盤のテンポは今ひとつ。 中盤で村上景が登場してからはテンポが上がり読みやすくなる。 破天荒な海賊の娘がこれからどうなるのか期待して2巻に続く。
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躍動感と壮大な海の描写が素晴らしい。歴史巨篇のスタート。 時は戦国、頭角を表しつつある織田家。対峙する本願寺。本願寺に兵糧を運び織田家に明確に対立するか悩む毛利家。 戦の鍵を握る瀬戸内の海賊衆。 村上海賊の戦いを、異形、男勝りな娘の視点から描く歴史小説。全四巻中の第一巻。
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昨日読み終えた『童の神』(今村翔吾)に引き続き歴史小説を。時代は違うが、上記同様にどうも西洋人の血が入ったと思われる女性が主人公。おたふくのようなのっぺりした顔が美人とされた時代、生まれ育った瀬戸内海では醜女とされたが、流れでやってきた大坂・堺では「えらい別嬪やなぁ」と褒めそやさ...
昨日読み終えた『童の神』(今村翔吾)に引き続き歴史小説を。時代は違うが、上記同様にどうも西洋人の血が入ったと思われる女性が主人公。おたふくのようなのっぺりした顔が美人とされた時代、生まれ育った瀬戸内海では醜女とされたが、流れでやってきた大坂・堺では「えらい別嬪やなぁ」と褒めそやされる。信長の時代、スペインやポルトガルからの外国人が多く居た堺では、人の美醜の価値観も他の地域とは違っていた。そうして主人公が得意になったあたりでこの巻は終了。和田竜の本は、『のぼうの城』以来だが、やはり最初は説明が多くてちょっと読むのがしんどい。だけどそれを乗り越えてからはグンと面白くなる。2・3・4巻が楽しみだ。
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