商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 双葉社 |
| 発売年月日 | 2016/06/28 |
| JAN | 9784575848182 |
- コミック
- 双葉社
達人伝(13)
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達人伝(13)
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商品レビュー
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表紙は白起。斥候スタイル。 本来なら戦場陣頭にあって指揮をし殺戮する将軍が、長平に臨んで自ら斥候の人に就いています。 この戦いが歴史の分水嶺ということを感じ、勝利するためには廉頗の打倒ありきと判断。そのための斥候。 上党撤退、流氓侠客集団の奇襲と進捗してきた長平の戦。諜報戦のター...
表紙は白起。斥候スタイル。 本来なら戦場陣頭にあって指揮をし殺戮する将軍が、長平に臨んで自ら斥候の人に就いています。 この戦いが歴史の分水嶺ということを感じ、勝利するためには廉頗の打倒ありきと判断。そのための斥候。 上党撤退、流氓侠客集団の奇襲と進捗してきた長平の戦。諜報戦のターンになります。 斥候中の白起の手にかかり殺された賀震の最期の言葉。 「いくら探ろうと人ならぬお前にはわかるまい」 「なぜ盗跖が趙の軍中にいるのか⁉︎なぜ上党の民が秦という国を命懸けで拒むのか⁉︎」 「白起よ!胸に刻め」 「いかなる殺戮によろうと人の炎は消し尽せぬのだ‼︎」 徹底して秦、そして白起を否定する台詞。ここに込められた想いというお話、「達人伝」だけでなくて、王欣太の根底に流れるものなのではないか、と感じます。 特に最後の一文の「人の炎は消し尽くせぬ」でしょうね。 この言葉が白起に与えた影響は如何なるものか。 それは長平の戦いのクライマックスにつながってきます。
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