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日本共産党研究 絶対に誤りを認めない政党
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 産經新聞出版/日本工業新聞社 |
| 発売年月日 | 2016/05/27 |
| JAN | 9784819112833 |
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日本共産党研究
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日本共産党研究
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商品レビュー
3.3
7件のお客様レビュー
小気味よく党の矛盾点つきながらも、軽快な文体で、読みやすかった。 産経新聞ということで右寄りなのだろうと先入観もあったが、やや偏りはあるものの事実に乗っ取った内容であった。ネット上の情報と照らし合わせて非常に興味深く読めた。 2025年10月現在、しんぶん赤旗についての事や民商で...
小気味よく党の矛盾点つきながらも、軽快な文体で、読みやすかった。 産経新聞ということで右寄りなのだろうと先入観もあったが、やや偏りはあるものの事実に乗っ取った内容であった。ネット上の情報と照らし合わせて非常に興味深く読めた。 2025年10月現在、しんぶん赤旗についての事や民商での事などが捲れ出して、この党の危うさを更に感じているところである。
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●2016年、国立大授業料値上げが決まっていないのに、デマチラシを作成。たらればの妄想を事実のように語る ●「さしあたって一致できる目標」で動き、本来の目的である日米安保条約廃止の凍結を野党に打診。 ●日米安保条約廃止→自衛隊不要との世論成熟→自衛隊解体→「急迫不正の主権侵害には...
●2016年、国立大授業料値上げが決まっていないのに、デマチラシを作成。たらればの妄想を事実のように語る ●「さしあたって一致できる目標」で動き、本来の目的である日米安保条約廃止の凍結を野党に打診。 ●日米安保条約廃止→自衛隊不要との世論成熟→自衛隊解体→「急迫不正の主権侵害には警察力や自主的自警組織など9条に矛盾しない自衛措置」??意味不明な論理。 ●民主党政権でも共産党は公安監視対象。なぜ一緒に共闘できるのか
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色々耳障りのいいことを言いながら、この宗教団体は、日本解体、我唯一独裁にもを考える。 と。 日本の共産党だけではない。 まず、どんな建前でも連立で権力を握る。 教育と警察を握る。 広報を握る。 そのあとは粛清と洗脳で、共産の世界だ。 SEALsがらみのバカ騒ぎも。 そんな...
色々耳障りのいいことを言いながら、この宗教団体は、日本解体、我唯一独裁にもを考える。 と。 日本の共産党だけではない。 まず、どんな建前でも連立で権力を握る。 教育と警察を握る。 広報を握る。 そのあとは粛清と洗脳で、共産の世界だ。 SEALsがらみのバカ騒ぎも。 そんなこたあ判ってる話で、実際、我が国も、教育とマスコミはほぼ握られてる実態だよな。 これと連立とか、共闘とか言ってる人たちは、なんだ。
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