1,800円以上の注文で送料無料

総選挙ホテル
  • 新品
  • 書籍
  • 書籍
  • 1221-04-02

総選挙ホテル

桂望実(著者)

追加する に追加する

総選挙ホテル

1,650

獲得ポイント15P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2016/06/01
JAN 9784041038994

総選挙ホテル

¥1,650

商品レビュー

3.6

44件のお客様レビュー

レビューを投稿

2025/07/10

好きな仕事と、向いている仕事が同じとは限らない。 他人は以外と見てくれている。 相手にとっての最善を考え尽くすことが自分の成長と喜びにつながる。 終盤の、お客様のためにサービスのリレーをするシーンは感動した。 三谷脚本で映画化希望。

Posted by ブクログ

2024/09/29

なんとなく図書館でタイトルが面白そうで借りてきたの。 あっちこっちの党の代表選挙?やってたしね。 社員が社員同士で立候補して総選挙やって、落選すればクビだし、他の職場で当選すれば辞令がおりて部署も変わる。 意にそぐわない移動もあるんだけど、周りの人がこの人にはこれが向いているんじ...

なんとなく図書館でタイトルが面白そうで借りてきたの。 あっちこっちの党の代表選挙?やってたしね。 社員が社員同士で立候補して総選挙やって、落選すればクビだし、他の職場で当選すれば辞令がおりて部署も変わる。 意にそぐわない移動もあるんだけど、周りの人がこの人にはこれが向いているんじゃないかって投票するから、これが案外良かったりなんかしたりして。 その部の上司まで選挙で選んじゃうしね。 なかなかそう上手いことできる職場ばかりじゃないのは分かるけど、こんなことができたら面白い取り組みだよなぁって。 自分じゃ自分のことわかっているようで分かってなかったりもするしね。 クビになったら立ち直れないかもしれないけど、こんな取り組みがあったら一度くらい参加してみたい。

Posted by ブクログ

2024/03/16

身売りか商売替えの段階まできている創業45年のフィデルホテル。ホテル再建に投資ファンドの柴田が社長に任命したのは、28年間社会心理学の研究をしていた大学教授の元山。フィデルホテル一筋の支配人永野は、社長のスタッフ全員の部署を総選挙で決めるという斬新すぎるアイデアに驚きつつ実行する...

身売りか商売替えの段階まできている創業45年のフィデルホテル。ホテル再建に投資ファンドの柴田が社長に任命したのは、28年間社会心理学の研究をしていた大学教授の元山。フィデルホテル一筋の支配人永野は、社長のスタッフ全員の部署を総選挙で決めるという斬新すぎるアイデアに驚きつつ実行する。仲間が仲間をリストラするという事態が結果、思わぬ方向に。適材適所というのは、本人よりも周りからの評価でぴったりと合ったりするのかも。ホテルの経営回復を実験の場ととらえていた元山も自分の与えられた部署の仕事を淡々とこなしていたスタッフも少しずつ自分のホテルという気持ちが芽生え、よりよくする為にと考えるようになる。常連客の今井に顔付きがしっかりしてきたと支配人永野は、言われる。スタッフたちの気づきが成長につながってきている。今後のフィデルホテルが楽しみだなぁーと思わせてくれる。

Posted by ブクログ