商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | ポプラ社 |
| 発売年月日 | 2016/06/03 |
| JAN | 9784591150412 |
- 書籍
- 文庫
活版印刷三日月堂 星たちの栞
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活版印刷三日月堂 星たちの栞
¥748
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商品レビュー
4.1
254件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
いい話を集めた連作短編集です。 このジャンルはついついいろんなものを読んでしまいます。 ありがちなパターンではあります。 このジャンルは、次々と主役が変わるので、 感情移入しにくくなってしまいがちですが、 この作品は前のエピソードに出てきた人がすぐ次のエピソードに出てくるので、違和感なくスッと入れました。 「活版印刷」というややニッチなテーマですが、 興味が湧きましたし、活版印刷で名刺などを作りたくなりました。 最後のエピソードの結婚式の案内状は、ビジュアルで見たかったですね。 映像化されないかな。 弓子さんは黒木華さんとかどうでしょう。 舟を編むとか重版出来とか出版系のイメージから真っ先に浮かんでしまいましたw
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普段パソコンやスマホで何気なく扱っている文字。アナログにすると、一気にその文字の重さを感じられるようになる。いろは歌も俳句も改めてじっくりと眺めると、美しくて日本語の良さを改めて感じられる。
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祖父母がやっていた活版印刷所「三日月堂」に数年振りに戻ってきた孫の弓子さん。 その後色々なご縁から、また三日月堂を再開する事に。 そこに来る依頼のエピソードがどれもよい。 きっと活版印刷というものを見たくなるし、作りたくなるはず。 だがしかし、時代の流れでもう文字の型を作る...
祖父母がやっていた活版印刷所「三日月堂」に数年振りに戻ってきた孫の弓子さん。 その後色々なご縁から、また三日月堂を再開する事に。 そこに来る依頼のエピソードがどれもよい。 きっと活版印刷というものを見たくなるし、作りたくなるはず。 だがしかし、時代の流れでもう文字の型を作る作り手がいなかったりして、これから先見ることができなくなる文化なんだろうなと思うと悲しい。 実際に今やっている活版印刷所って、いくつあるんだろうか。 『文字を拾う』って言葉がとても素敵。 そして、銀河鉄道の夜が無性に読みたくなる(笑) 評価としてはものすごく☆4寄りの☆3 次の話が楽しみ。
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