1,800円以上の注文で送料無料

僕らはソマリアギャングと夢を語る 「テロリストではない未来」をつくる挑戦
  • 新品
  • 書籍
  • 書籍
  • 1206-03-24

僕らはソマリアギャングと夢を語る 「テロリストではない未来」をつくる挑戦

永井陽右(著者)

追加する に追加する

僕らはソマリアギャングと夢を語る 「テロリストではない未来」をつくる挑戦

1,650

獲得ポイント15P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 英治出版
発売年月日 2016/05/09
JAN 9784862762221

僕らはソマリアギャングと夢を語る

¥1,650

商品レビュー

3.9

9件のお客様レビュー

レビューを投稿

2023/06/18

きっかけはAmazonの関連検索とかだった気が。 池上さんの本とかロシアの本から出てきたのかな、と。 タイトルが気になって購入しました。 私より少し年下の著者が、 大学生時代にルワンダの大虐殺を知り、 ソマリアを知った経緯も書かれています。 国境なき医師団の撤退、見捨てられ...

きっかけはAmazonの関連検索とかだった気が。 池上さんの本とかロシアの本から出てきたのかな、と。 タイトルが気になって購入しました。 私より少し年下の著者が、 大学生時代にルワンダの大虐殺を知り、 ソマリアを知った経緯も書かれています。 国境なき医師団の撤退、見捨てられた国。 大学生だからこそできることを模索する著者。 団体の立ち上げや、 たくさんの人とのかかわりの中で、 葛藤しながら模索していく姿に、 何とも言えない気持ちになりました。 日本人ならお金を出しなさい、寄付しなさい、 行動はいらないからお金を出して、 というような言葉を言われる場面が印象的でした。 日本という国は、他国から見るとそういうことだよね、と。 そこでも著者は何ができるか必死に考えて、 コミュニケーションを諦めず進めていく姿はすごいと思います。 勝手な印象ですが、著者はどちらかというと、 一人で考えて結論出して行動することの方が効率的と思うようなタイプかと思っていました。 文章の感じとか写真を見た感じとか、 なんとなくです、ほんと。苦笑 そんな印象なのに、 国内外の人を巻き込んで活動を進めていき、 個ではできないことを実現していく姿を本書で見て、 とても気になりました。 本書の最後に、現地の学校で、 子供たちに向かって ギャングが語り掛けるシーンがあります。 そこで彼らが発する言葉は、 当事者だからこその説得力と、 ストレートな言葉で、 読みながら胸がいっぱいになり、 少し泣きました。 著者の活動、 著者の他の本を読み進めようと思ったきっかけの一冊です。

Posted by ブクログ

2021/11/01

関テレの特番で著者が出演されていて、活動のことを知り、本を読んでみました。 支援活動の経験がない上に英語力もない大学1年生。世界最悪の紛争地のひとつであるソマリアの人々を助けたいという気持ちだけで、NGOを立ち上げ活動を始めます。 著者たちのの日本のNGO、ナイロビのソマリア系...

関テレの特番で著者が出演されていて、活動のことを知り、本を読んでみました。 支援活動の経験がない上に英語力もない大学1年生。世界最悪の紛争地のひとつであるソマリアの人々を助けたいという気持ちだけで、NGOを立ち上げ活動を始めます。 著者たちのの日本のNGO、ナイロビのソマリア系NGO、ナイロビのソマリア難民ギャングたち若い世代が協力し、ナイロビのソマリア難民ギャングの積極的社会復帰のプラグラムを実施するまでの過程が書かれています。 動機が純粋であるからこそ、それが原動力になるのかな、と思います。役割分担がきちんとしているところに、組織を運営していく強い意志を感じました。 ソマリアの情勢は一向に良くなりません。 この本に出てくるすべての方々の努力がいつか実を結ぶことをお祈り申し上げます。 333.8

Posted by ブクログ

2021/10/10

 組織を形作るまての物語。情熱が熱い。  著者は過去にいじめをしていたとさらりと書いてあるが、この本を読んだ時期は東京オリンピック開催後。いかに立派なことをしても、いじめをしているだけで批判対象になるのかな?とそんなことを考えてしまう。  とは言いつつ、自覚的、無自覚的を問わす、...

 組織を形作るまての物語。情熱が熱い。  著者は過去にいじめをしていたとさらりと書いてあるが、この本を読んだ時期は東京オリンピック開催後。いかに立派なことをしても、いじめをしているだけで批判対象になるのかな?とそんなことを考えてしまう。  とは言いつつ、自覚的、無自覚的を問わす、誰しも加害者になったことはあるので……すべてがノーとは言い難い。けれども、過去にいじめにあったことのある人間はこの軽い一文をどう捉えてよいのか分からない。なぜ、過去にいじめをしていた人が対話を重視するようになったのかが気になる。

Posted by ブクログ

関連ワードから探す