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アート・ワールド
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アート・ワールド

ハワード・S.ベッカー(著者), 後藤将之(訳者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 慶応義塾大学出版会
発売年月日 2016/04/23
JAN 9784766423242

アート・ワールド

¥5,280

商品レビュー

2.5

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みんなの感想まとめ
  • アート社会学
  • 理論探求
  • アマチュア作品
  • 包括的理解
  • アートとクラフト境界
  • 誰もがアーティスト
  • 自己の役割再考
  • アート評価の仕組み
  • 創造プロセスの解明
  • 民主主義的アプローチ

アートの定義や価値を社会学的視点から探求する本書は、アート・ワールドの仕組みを明らかにし、誰もがアーティストになりうる可能性を示しています。著者は、アート作品が才能ある個人だけでなく、周囲の人々との関係性によって成立することを論じ、アートとクラフトの境界についても新たな視点を提供します。読者は、アートに関する基本的な疑問に対して民主主義的な回答を得ることができ、アマチュアやマイナー作品も含めた包括的な理解が得られます。作品の評価や自己の役割について考えるきっかけとなるこの理論は、時代を超えてアートに対する理解を深めるための貴重なリソースとなっています。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2023/02/06

80年代発行の社会学名著の翻訳。この本自体は2016年発売で30年以上の年月を経ての出版ではあるが、その意義は大いにあったのだろうことは想像に難くない。美学関連の書籍を読みあさっていた時にリストアップした本だったのだが、芸術・アートを社会学的に考えるということ自体が新鮮であった。...

80年代発行の社会学名著の翻訳。この本自体は2016年発売で30年以上の年月を経ての出版ではあるが、その意義は大いにあったのだろうことは想像に難くない。美学関連の書籍を読みあさっていた時にリストアップした本だったのだが、芸術・アートを社会学的に考えるということ自体が新鮮であった。「芸術とは何か、どこからがアートなのかという境界線」という哲学的問題も、社会学的に考えれば、断絶を伴ったはっきりとした境界はなく、それはグラデーションを伴った幅の広いぼんやりとしたものだということは至極納得であった。この本が発表されてからかなりの年月が経つので、おそらくこのアート・ワールドという考え方もいろいろな変化やバリエーションが加わっていることであろう。

Posted by ブクログ

2020/01/31

改めて「アートワールド」についての議論が確認できて良い本でした。ただ日本語訳が・・・(分担訳なので質は章まちまち・・・) とはいえ英語で読むのは分厚すぎて大変ですし。

Posted by ブクログ

2019/03/20

全部読んだような読まなかったような。アーティストの友人に勧められて手に取る。刊行されたのは随分前だそうだが、日本語訳。アーティストとは。孤独もあるさ、そりゃね。あとシステム、パトロン、お金について。クラフトや音楽のくだりは当てはまらない。

Posted by ブクログ

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