- 新品
- 書籍
- 書籍
それでも母が大好きです コミックエッセイ
1,320円
獲得ポイント12P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 朝日新聞出版 |
発売年月日 | 2016/05/20 |
JAN | 9784022513830 |
- 書籍
- 書籍
それでも母が大好きです コミックエッセイ
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
それでも母が大好きです コミックエッセイ
¥1,320
在庫なし
商品レビュー
3.2
5件のお客様レビュー
主人公の子が自分と似てて本当にかわいそうになりました。 貂々さん自身が主人公かと思っていましたが、そうではないみたいです。 15分くらいで読み終えることができました。
Posted by
2019/1/29読了 心の虐待とか、毒親とかいうのだろうか 子どもをコントロールするのが母親なのか 否。 幸運にも私は母親の呪いを受けなかった。 というより、母は呪わない人だった。が 「認めてほしい」という欲求を抱くのは、私であれば父親の方であって・・・となると、こ...
2019/1/29読了 心の虐待とか、毒親とかいうのだろうか 子どもをコントロールするのが母親なのか 否。 幸運にも私は母親の呪いを受けなかった。 というより、母は呪わない人だった。が 「認めてほしい」という欲求を抱くのは、私であれば父親の方であって・・・となると、この呪いの本は理解できる気がする。 一般的な人の幸せ というよりも 社会的な体面やほかの人の幸せを基準としたり、母親の中の価値観こそ至上主義として、それにかない、認めてもらえるためだけに自身をすり減らし、無くしてしまう呪い。 でも根底には、好きだという気持ちはしっかりと抱いているもの。 子の幸せを思い願うがゆえに、アドバイスとか教育とかという形で「呪い」をかけることは実はけっこう簡単だろう。それを解くのはひどく難しい。 けども、人としての指針を、人生を往くためのコンパスを授けるための言葉は当然必要なわけで。 今後もし自分が育児や教育に関わるならば この呪いと祈りのはざまの心を言葉を、どう作り、備え、授けていくのかは ちゃんと自身で理解していかなければならないだろう。
Posted by
読了。毒親と攻めたい気持ちまではいかなかったが、親の呪縛にからめとられた話。思ったのは、反抗期は、自分らしく、生きるたもに通過するものかなと思った、親に抵抗して、自分の人生を生きる関門なのかもしれない。私は46才の男であるが、なんとなく、主人公に共感した。
Posted by