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ポーの一族(復刻版) 限定BOX フラワーCスペシャル
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ポーの一族(復刻版) 限定BOX フラワーCスペシャル

萩尾望都(著者)

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ポーの一族(復刻版) 限定BOX フラワーCスペシャル

2,852

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商品詳細

内容紹介 //付属品~ポストカード8枚付
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 2016/05/09
JAN 9784099418694

ポーの一族(復刻版) 限定BOX

¥2,852

商品レビュー

4.6

11件のお客様レビュー

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2024/07/18

名作オブ名作。 歳を取らないバンパネラの少年の物語。 妹のメリーベルが可憐で愛らしい美少女。 (「メリーベルと銀のバラ」も至極) 舞台版の明日海りおさんも、めっちゃエドガー。 宝塚版も、退団後の舞台版もどちらも好き。

Posted by ブクログ

2024/06/02

名作と名高い本作品をBOOKOFFオンラインで購入して読了。エドガーとその愛らしい妹のメリーベル、友人のアランの吸血鬼(ヴァンパネラ)たちの一大叙事詩とでも言おうか。 はっきり言って1回読んだだけでは人物の関係性がはっきりしなかったので2回読んだ。そのはっきりしない感じが一大叙...

名作と名高い本作品をBOOKOFFオンラインで購入して読了。エドガーとその愛らしい妹のメリーベル、友人のアランの吸血鬼(ヴァンパネラ)たちの一大叙事詩とでも言おうか。 はっきり言って1回読んだだけでは人物の関係性がはっきりしなかったので2回読んだ。そのはっきりしない感じが一大叙事詩というのに相応しい感じなのだが。作品の世界観とエドガーのカリスマ性が魅力的だ。何回も読んで咀嚼すべき作品なんだな、と思った。そういうのは嫌いではない。 愛読書の永野護の「ファイブスター物語」もそういう性格の作品だからやはり本棚にあって繰り返し読んでいる。 「ポーの一族」で、主人公が「エドガー」で、友人が「アラン」なのだから、エドガー=アラン=ポーへのオマージュで間違いない。妹のメリーベルという名もアナベル=リーのアナグラムなのかもしれない。 そういったことは沢山出ているであろう解説書やムック本に書いてあるだろうし、何回も読み返すうちに私も解説本やムック本も欲しくなるんだろうな…。 50年近く前の作品だから、その頃の世相を反映しているのも面白い。ヨーロッパに対する憧れを感じるし、江戸川乱歩の頃からずっとポーの人気は変わらないようだし。 ずっと気になっていてやっと読めたので、気は済んだ。

Posted by ブクログ

2021/07/24

お借りした本。 これはすごい、2周した。美しい、冷たい、すごくすき。 切り取り方もすき。かっこいい、綺麗。いると思う。 舞台も観てみたい。

Posted by ブクログ

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