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ツバキ文具店
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ツバキ文具店

小川糸(著者)

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ツバキ文具店

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 幻冬舎
発売年月日 2016/04/21
JAN 9784344029279

ツバキ文具店

¥1,540

商品レビュー

4.2

783件のお客様レビュー

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みんなの感想まとめ
  • ツバキ文具店
  • 手書き手紙
  • 代書屋の物語
  • 優雅な文章
  • 思いを代筆する
  • 温かい人間関係
  • 切ないコミュニケーション
  • 古き良き文化
  • 心がほっこりする
  • 読後感の余韻

手書きの手紙を通じて人々の思いを代筆する代書屋の物語が描かれています。作品は、優雅で穏やかな文章で構成されており、登場人物たちが自分の気持ちをうまく表現できない様子を温かく描写しています。古き良き手紙のコミュニケーションには特有の繊細さと切なさがあり、読者は次第に心がほっこりと温まります。手書きの手紙が挿入される独自の発想や、各エピソードの程よい温度感も魅力的で、作品全体にセンスを感じさせます。物語の結末も印象的で、次作への期待を高める要素となっています。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/10/07

ホッコリ系の人間ドラマです。 鎌倉で文具店を営む傍ら、手紙の代書も請け負う女性主人。依頼者の心に寄り添って手紙をしたためるうちに、自身の亡き祖母への大切な想いに気づかされていく・・・ 主人公が1つ1つの代筆の依頼に真摯に向き合う姿が印象的でした。依頼主の気持ちを掬い取って必死に...

ホッコリ系の人間ドラマです。 鎌倉で文具店を営む傍ら、手紙の代書も請け負う女性主人。依頼者の心に寄り添って手紙をしたためるうちに、自身の亡き祖母への大切な想いに気づかされていく・・・ 主人公が1つ1つの代筆の依頼に真摯に向き合う姿が印象的でした。依頼主の気持ちを掬い取って必死に文面を作るだけでなく、手紙の内容にふさわしい紙、ペン、インク、封にさえ心を砕いて、その想いを余さず受け手に伝えようとする姿勢が清々しいです。 本作のもう一つの見どころは主人公を取り巻くご近所との温かいお付き合いですね。決して上っ面だけでも恩着せがましくもなく、普段着の心持ちでの気楽な間柄が素敵に描かれていて、なんとも微笑ましい限りです。 鎌倉には土地勘があるので、街の風景が随所に描かれているのが個人的にはポイントアップでした。

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2026/10/04

鎌倉を舞台に代筆屋を引き継いだ主人公の物語です。登場人物全員に愛着が湧きます。特に印象に残ったのは、園田さんが桜さんに宛てた手紙です。相手の状況を邪魔せず、ただ自分は元気に暮らしているということを幼なじみに伝えたいという想いが素敵だと思いました。 手紙や文具が好きな方や書道を経験...

鎌倉を舞台に代筆屋を引き継いだ主人公の物語です。登場人物全員に愛着が湧きます。特に印象に残ったのは、園田さんが桜さんに宛てた手紙です。相手の状況を邪魔せず、ただ自分は元気に暮らしているということを幼なじみに伝えたいという想いが素敵だと思いました。 手紙や文具が好きな方や書道を経験した方などは読みやすいのではないかと思います。

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2026/09/22

鎌倉という古き良き場所を舞台に、とても心に温かく響く作品だった。 最近はSNSやメールでのやり取りが主流になってしまったけれど、心を込めて自筆で書く手紙に優るものはないなあ、と。使う文具や用紙、便箋、切手、字体や筆圧に至るまで状況に応じて使い分けるということ、手紙の決まりなど、知...

鎌倉という古き良き場所を舞台に、とても心に温かく響く作品だった。 最近はSNSやメールでのやり取りが主流になってしまったけれど、心を込めて自筆で書く手紙に優るものはないなあ、と。使う文具や用紙、便箋、切手、字体や筆圧に至るまで状況に応じて使い分けるということ、手紙の決まりなど、知らない事が多く、大変勉強になりました。自分も、ここぞというときには自分の手でちゃんと手紙を書きたいな。 実は、初めて読んだ小川糸さんの作品がかなり苦手で、敬遠してたのですが…、こちらの作品はとても良かったです。手に取ってみて良かった! 続編があるようなので、そちらもぜひ読んでみたい。

Posted by ブクログ

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