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マチネの終わりに
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マチネの終わりに

平野啓一郎(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 毎日新聞出版
発売年月日 2016/04/09
JAN 9784620108193

マチネの終わりに

¥1,870

商品レビュー

3.9

648件のお客様レビュー

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2026/09/16

人は、変えられるものは未来だけだと思い込んでる。だけど、実際は、未来は常に過去を変えてるんです。変えられるともいうし、変わってしまうとも言える。過去はそれくらい繊細で、感じやすいものじゃないですか?

Posted by ブクログ

2026/09/06

雰囲気を台無しにするような一言を書かせていただくと… お節介な大阪のおばちゃんが一人いたら、ここまで話は拗れなかっただろうに!!!笑 相手を慮る成熟度があるから言えないこと… 大人だぁ。 わたしは、 恋でバカになって傷つけ傷つけることも 全て込みで真剣に向き合いたい。...

雰囲気を台無しにするような一言を書かせていただくと… お節介な大阪のおばちゃんが一人いたら、ここまで話は拗れなかっただろうに!!!笑 相手を慮る成熟度があるから言えないこと… 大人だぁ。 わたしは、 恋でバカになって傷つけ傷つけることも 全て込みで真剣に向き合いたい。 だから、わたしには憧れ止まりのふたりの話かも。

Posted by ブクログ

2026/09/04

映画版を見たし、葬送を読んだので同じ著者の方という事で借りました。ギターを少し始めた事もあって、ギター用語は読んでいてわかったので興味深かった。映画と違うのは洋子の母親が長崎原爆の被爆者という事が強調されている点で、他にも蒔野の共演者がはっきり書かれていないがおそらく自殺したよう...

映画版を見たし、葬送を読んだので同じ著者の方という事で借りました。ギターを少し始めた事もあって、ギター用語は読んでいてわかったので興味深かった。映画と違うのは洋子の母親が長崎原爆の被爆者という事が強調されている点で、他にも蒔野の共演者がはっきり書かれていないがおそらく自殺したようなくだりは、映画には出てきたかと思います。また洋子が自爆テロに巻き込まれた後遺症でPTSDを患って服薬していて、その心理的負担からやすやすと別れ話を信じていったというのも、小説版では書かれていた事です。概ね普通なら早苗に非が集まるところを、それを回避しているのもこの小説の特徴で、それがこの小説の純な印象を深めていると思われます。

Posted by ブクログ

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