商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
発売年月日 | 2016/04/25 |
JAN | 9784040680118 |
- 書籍
- 文庫
緋弾のアリア(ⅩⅩⅡ)
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緋弾のアリア(ⅩⅩⅡ)
¥638
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商品レビュー
3.7
3件のお客様レビュー
キンジに大きな試練が訪れます。 大きな戦闘はありませんが、今後への布石や人間関係への変化を書いています。 また、AAのキャラクターやかなめが出てきて、久々感が強いですが、こういうのがあると嬉しいんですよね。 何かが動き始める。 その前の状態を書き、今後どうなっていくのか気にな...
キンジに大きな試練が訪れます。 大きな戦闘はありませんが、今後への布石や人間関係への変化を書いています。 また、AAのキャラクターやかなめが出てきて、久々感が強いですが、こういうのがあると嬉しいんですよね。 何かが動き始める。 その前の状態を書き、今後どうなっていくのか気になる巻です。
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公安0課と対峙するキンジ。どうやらリクルートにきたらしいが、キンジが留年したため話がオジャンに。 再び2年となったキンジは原田セイジのところへ居候しながら美浜外語学校へ通うことになる。 そして正体を見抜かれたキンジは記者の山根ひばりに付きまとわれる。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
いわゆる新章のプロローグ。 緋弾のアリアが誕生したこともあって、やっと主人公である遠山キンジの話が開始するのかな。 プロローグは、『頭の奥で痛みを感じたら、死に至る病の兆候』っていういい切り口からの始まり。 キンジの身に起こった頭痛は、ヒステリアモードの弱点になるのか、あるいは新しいヒステリアモードのはじまりなのか。今後が大変気になります。 兄が生きてたし、父親も生きてるのかな? それにしても伊藤マキリかぁ、言葉的にマキリって別の作品だと魔術師だったけどそういう系列かな? 今回初登場となる一人ヒステリアモード。 自分でなれるヒステリアモードは、つまり思い出しオ○ニー。やはり女性がいた方が興奮するやっぱりキンジは変態じゃないか(褒め言葉)。 今回の巻は、りこりん要素と、背徳かなめ要素がいっぱいで満足です。 さて、はたしてキンジは無事にイタリアへいくことができるのか……
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