商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2016/04/15 |
| JAN | 9784063956467 |
- コミック
- 講談社
炎炎ノ消防隊(02)
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炎炎ノ消防隊(02)
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商品レビュー
3.6
10件のお客様レビュー
プリンセス火華、第5の登場でますます謎が深まる人体発火現象。いろいろな能力者の、無能力者もいますが、バトルが見逃せない展開になってきました。読み直していると、思い出すところや新しくわかったところがあって、おもしろい。早くアニメに追いつこうと思います。
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•消防士でありながら4人を殺害した宮本が焔ビトとなり、森羅が蹴りで追い詰めるが第五部隊に検体として持ち去られる。その隊によって毛色が異なり、しかも企業も絡んでいる構造は展開が増えそう。
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帰宅してお肉の焼ける良い匂い、と思ったら 父親が焼けていたというのは最悪だ。 遺族の前で武器を見せるなと言う隊長が恰好良い。 確かに、鎮魂と言いつつも、人の手で肉親が倒されることには変わりないのだ。 第5の謎を追う展開は面白くなってきた、と思うが 設定自体はありがちにも思えてしまう。
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