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南十字星共和国 白水Uブックス205海外小説 永遠の本棚
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南十字星共和国 白水Uブックス205海外小説 永遠の本棚

ワレリイ・ブリューソフ(著者), 草鹿外吉(訳者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 白水社
発売年月日 2016/03/26
JAN 9784560072059

南十字星共和国

¥1,650

商品レビュー

3.8

5件のお客様レビュー

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2024/11/17

20世紀初頭のロシアが夢見た、不穏なるユートピア小説。 南半球に建国された理想国家が、その極端な合理主義によって滅びに至るまでを描きます。 物語は2906年、南十字星のもとに栄えた共和国の記録として展開されます。完全な平等を目指し、芸術を否定し、感情を管理する未来社会。人々は巨...

20世紀初頭のロシアが夢見た、不穏なるユートピア小説。 南半球に建国された理想国家が、その極端な合理主義によって滅びに至るまでを描きます。 物語は2906年、南十字星のもとに栄えた共和国の記録として展開されます。完全な平等を目指し、芸術を否定し、感情を管理する未来社会。人々は巨大な地下都市に暮らし、効率に基づいて行動します。だがその極度の合理化が、やがて人々の魂を蝕んでゆくのです。 革命と暴動、そして謎の疫病によって滅び去る理想郷の顛末には、世紀末ロシアの予言者たる詩人の洞察が光ります。ホーンいわく「ザミャーチンの『われら』やオーウェルの『1984年』に先駆けて、管理社会の闇を描いた」と。 技術発展と人間性の相克を描くSF作品でありながら、象徴主義的な幻想と詩情を湛えた特異な一篇なのであります。

Posted by ブクログ

2021/03/20

悪い夢とそれを見た人の話、あるいは誰かの見た悪夢そのもののような短編が揃う。昏く、その悪夢を呼び起こした現実もまた暗い。原書からのアルベルト・マルティーニの挿絵もとても良かった。

Posted by ブクログ

2019/03/28

レビューはこちらに書きました。 https://www.yoiyoru.org/entry/2019/03/28/003518

Posted by ブクログ