商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 集英社 |
発売年月日 | 2016/05/02 |
JAN | 9784088806723 |
- コミック
- 集英社
ブラッククローバー(6)
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ブラッククローバー(6)
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商品レビュー
3.3
5件のお客様レビュー
つまらない
人気がある?ように報じられてるから読んだが大後悔した漫画 もうネットのステマは一切信じない そもそもこの漫画調べたら全く売れてないし評価も非常に低い
レトルト
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
黒の暴牛団団長であるヤミの勝負が白熱。そこに、アスタやゴーシュの限界突破が刺さった。リヒトの光魔法に対して、その3人が全員天敵になっているのが熱かった。団長3人と三魔眼のバトルももう少し見てみたかったが、話の展開として長くなりすぎるため切っといて良かったのだと思う。 特に気になったのは、ヤミの故郷である日ノ国の話。刀が武器として存在し、「氣」という戦闘における基礎的なスキルがあることが気になった。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
今回は面白かった。ゴーシュが共闘する鍵になるのが、妹は勿論だけど、結構アスタに比重が置かれているのは、予想とは違っていたし、敵の改心の仕方も結構好き。アスタとヤミが影響を及ぼし合いながら(主にはアスタがヤミに影響を受けてだけど)、テンション高く攻め込んでいくところとか、良かった。単に無茶苦茶な団長かと思ったら、ちゃんと認めてくれたり、結構波長があったりして、最後にはきちっと信頼して倒しに行こうとする、良い共闘だったと思う。他の団長との因縁が見えたのも面白い。ゴーシュが動き始めたところから、鏡で跳ね返すのねって分かったけど、まあ理に適ってて好きな展開かな。 あとは闇魔法のエフェクトが格好良くて好き。ちょっとモヤがかってるけど、基本的にはパキッとベタで塗ってあるのが、強そうだし迫力もあって良い。
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