商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 集英社 |
| 発売年月日 | 2016/03/18 |
| JAN | 9784087454208 |
- 書籍
- 文庫
ここはボツコニアン(1)
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ここはボツコニアン(1)
¥572
在庫なし
商品レビュー
2.7
23件のお客様レビュー
宮部みゆきさんといえば「火車」や「模倣犯」等の重厚なミステリー作品の著者として有名だが、その一方で大のゲーム好き(RPG)としても知られている。 本作「ここはボツコニアン」は、そんな“ゲーム好きの宮部さん”が全面に出てきているのが特徴。 ストーリー自体を抽象化すると“選ばれし少年...
宮部みゆきさんといえば「火車」や「模倣犯」等の重厚なミステリー作品の著者として有名だが、その一方で大のゲーム好き(RPG)としても知られている。 本作「ここはボツコニアン」は、そんな“ゲーム好きの宮部さん”が全面に出てきているのが特徴。 ストーリー自体を抽象化すると“選ばれし少年と少女が世界を救うために旅立つ”という王道的内容であるが、読み進めていくと本作におけるあらゆる概念は全てボツになったゲームネタがベースになっている…という一風変わった設計であることが分かってくる。 このゲームネタの活用という部分に、ゲーム好きの宮部氏によって書かれた理由が存在する。 印象的だったのは、宮部さんが初めて「FFⅦ」をプレイした時の感動をストレートに伝えてくれたP252の一文。 思わず、アルバイトで貯めたお金で初代プレステを購入して感激した高校生時代を思い出してしまった。 冒頭に挙げた「火車」や「模倣犯」ほど有名な作品ではないかもしれないが、ゲーム(RPG)好きなら間違いなく楽しめる作品だと思う。 シリーズになっているので、今後も時間を見つけて読み進めていきたい。
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『ブレイブ・ストーリー』みたいなのを想像していたので、少し肩透かしをくらった感じです。 作者が自由に遊びながら書いている印象で、ゲーム好きとしては、ゲームのパロディは好きでした。
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本人が書きたくて仕方がなかったという、本作を読んでみゆきファンを辞めた方、どの位居るだろうか? 考え方を改めて下さい、お願いです
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