商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 小学館 |
発売年月日 | 2016/03/30 |
JAN | 9784091875792 |
- コミック
- 小学館
テンプリズム(8)
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テンプリズム(8)
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商品レビュー
3.7
3件のお客様レビュー
なんとユイはニキのことを…。それにしても餌づけって。 それにしてもニキといい、ベルナといい、この作品はラブストーリーだったか?
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面白かった。なんか話がわからんって思ったら7巻買ったけどまだ読んでないことに気づいた。はて、7巻どこにやったっけ?
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1巻を読んでからずっと読んでいなかったのですがふと機会が訪れ8巻まで一気に読んでみました。 1巻を読んだ時の私の感想は「曽田先生に求めているのはこんな安っぽいアニメのような作品じゃない」でした。 「昴」といい「シャカリキ」「め組」といいあの濃厚な作画と物語こそ先生に求めているも...
1巻を読んでからずっと読んでいなかったのですがふと機会が訪れ8巻まで一気に読んでみました。 1巻を読んだ時の私の感想は「曽田先生に求めているのはこんな安っぽいアニメのような作品じゃない」でした。 「昴」といい「シャカリキ」「め組」といいあの濃厚な作画と物語こそ先生に求めているものであって、あんなにあっさりした線で敵ロボットを主人公が超能力で倒していく物語なんて正に対極に位置するものじゃないか…と。 ただ実際に読み進めていくと実はそうでもない。 特にベルナの登場によって曽田先生らしさがどんどん濃くなってきたように思えます。 (「MOON」のミンミンの時のように脱線気味な気もいたしますがw) 一冊の物語の進行状況がとても遅いので「これ完結するの?」とか思ってしまいますが俄然興味が出てきましたので続きを追ってみたいと思います。 ただ…昔の線画で読切りとか…描いて欲しいなぁ。
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