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宇宙戦艦ヤマト2199(8) 角川Cエース
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宇宙戦艦ヤマト2199(8) 角川Cエース

むらかわみちお(著者), 西崎義展, 結城伸輝, 宇宙戦艦ヤマト2199製作委員会

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宇宙戦艦ヤマト2199(8) 角川Cエース

704

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2016/03/24
JAN 9784041039878

宇宙戦艦ヤマト2199(8)

¥704

商品レビュー

4

2件のお客様レビュー

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2019/05/31

ようやくビーメラまで来ましたか〜。 イズモ計画派のクーデターの背景や、 平田・伊東などあまり語られなかったキャラクターの内面まで、 コミカライズならではの細やかな描写が増えたのはいいですね♪。 しかしラスト近く、アニメとは明らかに違う展開が…。 え、これどうなるの!? 早く続刊を...

ようやくビーメラまで来ましたか〜。 イズモ計画派のクーデターの背景や、 平田・伊東などあまり語られなかったキャラクターの内面まで、 コミカライズならではの細やかな描写が増えたのはいいですね♪。 しかしラスト近く、アニメとは明らかに違う展開が…。 え、これどうなるの!? 早く続刊を〜!(@@;

Posted by ブクログ

2016/12/30
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

 ヤマト側の人間関係が動くビーメラ星譚を中軸(改変と補完多し)に、ガミラス本星内の不穏分子鎮圧描写を今後の伏線として挿入する第8巻。  伊東真也のキャラと結末の改変は意外ではある。しかもまだ裏面を隠している風。  とはいえ、そもそもアニメ本編の如くビーメラ譚で事実上退場させるには惜しい存在感。本作なら後の展開も期待できそうである。  一方、細々した性格描写と夫々のキャラクターの過去を垣間見させる台詞回しが彼方此方に。新見然り、星名然り。  他方、古代と島の、言葉を交わさずとも信頼し合える関係は、旧作を彷彿させる描写で何気にうれしい。

Posted by ブクログ

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