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ふしぎな さーかす
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ふしぎな さーかす

安野光雅(著者)

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ふしぎな さーかす

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 福音館書店
発売年月日 1971/07/01
JAN 9784834008395

ふしぎな さーかす

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商品レビュー

3.7

5件のお客様レビュー

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2025/11/20

私の本は<月刊予約絵本「こどものとも」>の「1975年11月1日並製版第2刷発行」で、表紙下に「⑪」かつその上に「普及版」と書いてある。 子どもの頃は、「夜中のおはなし」というだけで、見てはいけないものを見ているような怖さを感じていた。それと、文は最初の説明みたいなものだけで、文...

私の本は<月刊予約絵本「こどものとも」>の「1975年11月1日並製版第2刷発行」で、表紙下に「⑪」かつその上に「普及版」と書いてある。 子どもの頃は、「夜中のおはなし」というだけで、見てはいけないものを見ているような怖さを感じていた。それと、文は最初の説明みたいなものだけで、文字によるストーリーがないというのが理解できなくて、長い間「つまらない本」だった。いいなあと思うようになったのは大人になってから。しかし今回『マッチの気もち』で手書き文字を見ちゃったらどうもイメージが…w

Posted by ブクログ

2025/06/15

 安野光雅さんといえば、もう絵本作家の中の一つのブランドとも呼べそうな、おしゃれでスタイリッシュでユーモラスで茶目っ気もあってミステリアスで、尚且つ、レトロさを感じるのに古びていないエヴァーグリーンな雰囲気が魅力的で、この絵本も安野光雅団長による、ここでしか見られない絵本ならでは...

 安野光雅さんといえば、もう絵本作家の中の一つのブランドとも呼べそうな、おしゃれでスタイリッシュでユーモラスで茶目っ気もあってミステリアスで、尚且つ、レトロさを感じるのに古びていないエヴァーグリーンな雰囲気が魅力的で、この絵本も安野光雅団長による、ここでしか見られない絵本ならではのエンタテインメント性に優れたサーカスを楽しむことができる。  皆が眠ったら始まるという「ふしぎな さーかす」は、まさに夢の中で行われるような何でもありの自由なフィールドに於いて、あまりにも突飛で離れすぎたものはやらないといった、どこかで一線を画すような基準を設けた統一感がある中で、玉乗りや魔術、猛獣使いと既存のサーカスと同じものがありながらも、毎回良い意味で裏切ってくれるアイデアの奇抜さが巧みで、更に本書の中にある絵本を使うことには、現実の読み手に対する説得力を持たせながら、絵本自体に秘められた可能性も提示しているようで印象に残る。  そんな夢とも思われる公演も最後の見開きを見ることによって、そうではなかったことを実感させてくれるような余韻がまた切なくて、思わず最初の見開きと見比べたくなる、じっくりと練られた設定も魅力的。

Posted by ブクログ

2021/03/29

2008年、子らの名前の入ったサイン本。 みんなの寝静まった夜中に始まるちょっとふしぎな夢のサーカスの世界。

Posted by ブクログ