商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 大洋図書 |
| 発売年月日 | 2016/02/29 |
| JAN | 9784813031079 |
- コミック
- 大洋図書
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商品レビュー
3.8
4件のお客様レビュー
時代は大正〜昭和初期なのかな、貧しい家の子が奉公という名の口減らしをされるような時代の元奉公人・松岡と奉公先の坊っちゃん・東のお話。 タイトル通り、二人を巡る春夏秋冬が描かれていますが、なかなかに波乱万丈な数年を掛けた、一冊とは思えないお話でした。 すごい。 松岡の「過去を許す...
時代は大正〜昭和初期なのかな、貧しい家の子が奉公という名の口減らしをされるような時代の元奉公人・松岡と奉公先の坊っちゃん・東のお話。 タイトル通り、二人を巡る春夏秋冬が描かれていますが、なかなかに波乱万丈な数年を掛けた、一冊とは思えないお話でした。 すごい。 松岡の「過去を許すには、今が幸せでないとダメなんですね」が刺さりました〜 幸せと思えるようになって良かった。 気質に戻れたの、ホント良かった。 東の成長も正に目覚ましかったな〜 父親、は分からないけど、母親に愛された子なんだろうな、根っこが強い。 東の級友・弓削もどこかで医者となって、忙しくも穏やかな日々を送ってることを願ってやまないよ…
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エロ:有 元奉公人×元金持ち坊ちゃん こたつ…セックス… 絵が上手い。綺麗。 時代は大正時代くらいの設定なのですかね(無知) ストーリーも読み応えあり。 主人公→奉公人 の恋心は理解できるんだけども、奉公人松岡の主人公への恋心が気になる点。 ふむ…
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
▼あらすじ ある冬の寒い日、病弱の母と二人暮らしの猪瀬東の家に、一人の男が訪ねてくる。 昔の猪瀬家の使用人で今は金貸しをしているという松岡末治は、困窮する母と東に援助を申し出る。 最初は不信感を抱く東だったが、松岡はかつての恩を返したいだけだと告げる。 そんな松岡に徐々に惹かれるようになる東。 しかし、松岡はいつまで経っても一線を画す態度で…? 生まれも育ちも異なる二人が共に巡る春夏秋冬 *** ★4.5 丸々一冊表題作。 見た目も中身もしっかりと厚みがあり、とても読み応えのある内容でした。 最初は東(受)が松岡(攻)に惚れるのが少し早いような気がして少し引っ掛かっていたのですが、読み進める内にそんなこと気にならなくなるくらい物語の世界観にどっぷり浸り込んでおりました(^_^;) 漫画を読むというより、何だか一本の映画を見ているようで、読者を引き込ませるのが上手い作家さんだと思いました。 まず、時代背景が良かったですね。 交通も通信も未発達で、何をするにも手間と時間がかかった古い時代(おそらく大正〜昭和初期くらい?)のお話なので、ノスタルジックな雰囲気満載です。 そういった時代の作品が好きな自分にはまさにうってつけの作品でした。 松岡は東の家の元使用人で、困窮している東家を恩返しと称して援助してくれるのですが、実は金貸しをやってるんですね。 それも、殆どヤクザに近いような結構酷いタイプの金貸しです。 東の前では常に温厚で紳士的な松岡ですが、借金を抱えた人間には容赦がなく、特に東に危害を加えようとした男をボコボコにした挙句、制裁として最終的に片耳を削ぎ落とすシーンはあまりの容赦のなさにヒエッ…となってしまいました(^_^;) まぁ、このギャップが良いっちゃ良いのですが(笑) それでも、幼い頃に東に優しくしてもらった思い出を宝物のように胸に抱え、東ただ一人を一心に想い続ける松岡の様子は健気としか言いようがなく、胸にクるものがありました…。(そしてその出来事を東が忘れているというのもまた切ない…!) ですが東も松岡同様とても健気なんです。 お互いがお互いを大切に想うあまり両想いなのになかなか結ばれず、近付いたり離れたりを繰り返す二人の微妙な距離感に何度ヤキモキさせられた事か…! 因みに濡れ場はどれもシチュエーションが最高に良くて、一種、背徳的な雰囲気さえ漂っており、非常にエロティックで萌えました。 途中、もしかしてバッドエンドも有り得るかも…と不安に思ったのですが、私が恐れていた結果にはならず、最後はしっかりハッピーエンドだったので心底ホッとしました。 何が良かったって、松岡がちゃんと足を洗えた事ですよ(笑) 金貸しをやめるまでに少し時間がかかったようですが、最後はちゃんと堅気の仕事に就けたみたいなので本当に良かったです。(正直、松岡はいつ刺されてもおかしくなかったので…笑) 繊細な絵柄も作品の儚げな雰囲気と合っていましたし、評価が高いのも頷ける作品でした。とても面白かったです。(^_^) 特にストーリー重視の作品を好む方に是非とも読んでいただきたい作品の一つです。
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