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赤いヤッケの男 山の霊異記 MF文庫ダ・ヴィンチ
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赤いヤッケの男 山の霊異記 MF文庫ダ・ヴィンチ

安曇潤平(著者)

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赤いヤッケの男 山の霊異記 MF文庫ダ・ヴィンチ

680

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2010/04/25
JAN 9784040683973

赤いヤッケの男

¥680

商品レビュー

4

2件のお客様レビュー

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2018/06/26

山の怪異のみを厳選して書かれている短編集。まさに山とは異界そのものか。どの話しにも全く予測のつかない怖さと結末がある。山登りは多分一生することがないだろう私にとっては、山の魅力を伝えてくれる話しの数々でもある。 この短編集のすべてのエピソードが怖く意表をつくものだが、あえて選ぶ...

山の怪異のみを厳選して書かれている短編集。まさに山とは異界そのものか。どの話しにも全く予測のつかない怖さと結末がある。山登りは多分一生することがないだろう私にとっては、山の魅力を伝えてくれる話しの数々でもある。 この短編集のすべてのエピソードが怖く意表をつくものだが、あえて選ぶとするなら、表題の「赤いヤッケの男」と「アタックザック」の二編が怖かった。また人の生き死にが関わる「山」の話しには、悲しいものも多い。「急行アルプス」「巻美温泉」「猿ぼぼ」など。なんとも釈然としない、怖くて不思議で印象に残るのは、「カラビナ」「鎌策婆」 遠い昔の学生時代に、ワンゲルのバイトを回してもらって一泊二日で大台ケ原に行ったことがある。ジャージとスニーカーだったのでたいした山歩きではなかったが、渓谷を望む景色が忘れられない。ここには「いっぽんだたら」が住むそうだ。

Posted by ブクログ

2017/10/09

怖い話も好き、山の話も好きなので全般的に面白く読みはしたが、実話の体を取っている割には、どうも上手くきれいに物語をまとめ過ぎている感があり、ちょうどいい按配のリアリティーを超えちゃっているような。 おおこれはホンマにありそうで怖いな、よりも、嘘やろー、が勝っている感じ。

Posted by ブクログ