商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 小学館 |
発売年月日 | 2016/02/26 |
JAN | 9784091382894 |
- コミック
- 小学館
女王の花(十三)
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女王の花(十三)
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商品レビュー
3.8
6件のお客様レビュー
いよいよ。。。亜姫が女王に向けて近づいてきた感じ。 薄星とはどうなるんだろう。ところどころに入るナレーション的なのが 寂しいんだよね。。。happy endにはならないのだろうか。
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愛の戦士・土妃ちゃん参上‼︎ 彼女には彼女の闘う理由があるということで。その愛の重さ、毒婦っぷりに主人公・亜姫と薄星の身分差恋愛の前半が吹き飛んだよ…。まぁでも悪役が際立つマンガは面白いよね。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
土妃との決戦が近くなって、クライマックス直前です。 亜姫と簿星の身分差から、一兵卒として戦に参戦する簿星。 簿星を死なせないように遠ざけたのに、簿星が娼婦の手を取ってたら嫉妬で泣いちゃって、うまくいかないなぁ。簿星もあのシーンからは、やっぱあの子とやっちゃったんかなぁ、なんて。 直前で亜姫の顔が浮かんで使い物にならなかったらいいんだけど。 土妃にも土妃の思惑があるんだけど、「愛こそ正義」って剣を刺してる土妃の顔、恐いです。 彼女が息子のために戦をしてる傍らで、その息子は臥せってるし、それを誰も土妃に伝えない。 もし、息子が死んだらどうなるんだろうって、ちょっと思いました。 土妃の策略で、土軍と戦うことになった亜姫は敗戦気配。 士気も下がって、テンションが下がっちゃった亜姫ですが、やっぱり近くには簿星がいるんですね。 遠ざけられても気になって仕方ない・・・。 ほんと亜姫がかわいそうです。 最後は曾国での不穏な状況。 さて、彼どうするんでしょうね。
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