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闇を裂く道 新装版 文春文庫
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闇を裂く道 新装版 文春文庫

吉村昭(著者)

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闇を裂く道 新装版 文春文庫

968

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2016/02/01
JAN 9784167905507

闇を裂く道 新装版

¥968

商品レビュー

4.1

18件のお客様レビュー

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2025/04/06

吉村昭さんの著作は「ポーツマスの旗)以来かな。 もの凄い調査の末に書かれているだけに、内容がものすごく濃い。小説というよりもノンフィクション、ドキュメンタリーに近いと思う。 丹那トンネルが難関工事であることは何となく知っていたが、ここまで大変だったとは。 今では長いトンネルは当た...

吉村昭さんの著作は「ポーツマスの旗)以来かな。 もの凄い調査の末に書かれているだけに、内容がものすごく濃い。小説というよりもノンフィクション、ドキュメンタリーに近いと思う。 丹那トンネルが難関工事であることは何となく知っていたが、ここまで大変だったとは。 今では長いトンネルは当たり前のようにあるが、戦前は多くの犠牲を伴って完成している。新幹線しか乗らないけど、いつかは東海道線で丹那トンネルを通ってみたい。

Posted by ブクログ

2024/12/10

確かに帯にあるとおり『高熱隧道』をしのぐおもしろさ。驚くのは鉄道省と国鉄の人事異動の多さ。こんな大工事してんのに所長や責任者がポンポン代わる。水を失った農民に最後まで向き合った静岡県庁の柏木さんが一番偉かった。

Posted by ブクログ

2024/06/16

工学と社会の授業の中でおもしろいって言ってたから読んでみた。丹那トンネルの工事についての話だったかが、現場の緊張感などの雰囲気が文字に起こされていて臨場感を持って楽しめた。周囲の住民の心情の変化していくさまが、人間性に溢れていて、読んでいて非常に苦しかった。全体的に面白かったので...

工学と社会の授業の中でおもしろいって言ってたから読んでみた。丹那トンネルの工事についての話だったかが、現場の緊張感などの雰囲気が文字に起こされていて臨場感を持って楽しめた。周囲の住民の心情の変化していくさまが、人間性に溢れていて、読んでいて非常に苦しかった。全体的に面白かったので、また読みたい。

Posted by ブクログ