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なぜ老いるのか、なぜ死ぬのか、進化論でわかる
2,310円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | インターシフト |
| 発売年月日 | 2016/01/01 |
| JAN | 9784772695497 |
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なぜ老いるのか、なぜ死ぬのか、進化論でわかる
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商品レビュー
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「老い」はどのような「機能」なのか、なんのためにあるのか、「死」とは何のために「進化」の過程で生まれたのか、そして老いと死を克服することは可能なのかを明らかにした一冊。 列車を例えにして生き急ぎを説明するなどわかりやすい。「進化」する老いと死について学ぶことができた。
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単細胞生物のままだったら、無性生殖で分裂していくから、個体の死はある意味ないと言っていい。なのにどうして、わざわざ老いや死を抱えて進化してきたのか。 多細胞生物は進化も遅いが、けれど新しい細胞を作る、ということで個体を丈夫にすることが出来る。けれど、その新しい細胞がエラーを起こ...
単細胞生物のままだったら、無性生殖で分裂していくから、個体の死はある意味ないと言っていい。なのにどうして、わざわざ老いや死を抱えて進化してきたのか。 多細胞生物は進化も遅いが、けれど新しい細胞を作る、ということで個体を丈夫にすることが出来る。けれど、その新しい細胞がエラーを起こすこともある。いわゆるガンだ。 老化も避けられないように思えるけれど、なんと、超高齢になると老化が止まるということがわかったらしい。老化が止まるというのは嬉しい話のようでいて、もうすぐ死ぬぜ、という悪い話でもある。 寿命が長くたって、若くして死ぬ個体が多かったりすると、全体の老化も早くなる。のんびり暮らせるなら、老化速度もゆっくりになる。すごいねこりゃ。 老化は治せるという説がある。老化が治せるようになると、何が起きるだろうか。生存上価値があるはずの免疫が、齢を取ればリウマチを引き起こす。ほどほどの飲酒なら寿命は延びるが飲みすぎると早く死ぬ。生命には矛盾がいっぱいだ。オーブリー・デグレイをはじめとして、こういうの好きだなあ、野次馬的に。
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老化は病気ではなく、自然選択が子孫の数の増減にかかわらなくなったところで働かなくなる現象である。年老いた頃には有害な事象でも若い時に有益であればその特徴は選択される。過去に読んだピロリ菌の話がまさにそうである。年をとると胃がんを誘発するが、壮年時には胃液過多を抑える働きがある。 ...
老化は病気ではなく、自然選択が子孫の数の増減にかかわらなくなったところで働かなくなる現象である。年老いた頃には有害な事象でも若い時に有益であればその特徴は選択される。過去に読んだピロリ菌の話がまさにそうである。年をとると胃がんを誘発するが、壮年時には胃液過多を抑える働きがある。 外部要因から死亡率が高まった場合は、子孫を多く残して早死にする自然選択がなされる。人間の場合はむしろ長生きで女性は長生きすることで子や孫の生存確率の上昇につながるらしく、女性の方が男性より長生きの説明になる。
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