商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2016/01/28 |
| JAN | 9784101800585 |
- 書籍
- 文庫
謎好き乙女と偽りの恋心
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
謎好き乙女と偽りの恋心
¥649
在庫なし
商品レビュー
3.6
14件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
早伊原樹里と上九一色が同じ中学出身で、六月の時点で約束を交わしているにも関わらず、生徒会合宿で〝めぐみ〟が早伊原樹里に「初めまして」の挨拶をしているのが気になりました。観察力に優れている早伊原樹里が上九一色=めぐみであると気付かないと考えられず、また上九一色も約束の時点で早伊原樹里の本当を知っているはずなので、気付かれている事を知っているのだと考えられます。その上で挨拶をしたのだと考えると、〝めぐみ〟は上九一色=めぐみと同一人物であると気付かれていようが〝めぐみ〟として初対面であれば「初めまして」の挨拶をするのだと考えられ、そこまで徹底して演技をする上九一色恵の異常性にぞっとしました。そして、だからこそ「嘘は本当の証」だという言葉が彼女の本心からの言葉であり、常に演技をしなければ自分が受け入れられる自信がない証左の様に感じられ、そこまでしなければいけないほど追い込まれているのかと哀しくなりました。
Posted by 
「ほんもの」とか「ニセモノ」にこだわり過ぎると「事実」を見誤る。 でもそれが「青春」と言えるかもしれない。
Posted by 
前巻で、男子だと思っていた篠丸が女子だったということで騙されたが、今回もある人物が別の人物と同一人物ということが後で知らされて、また騙されたと思った。やられたなあ。高校生の恋愛や友情などを扱っているのだが、やれやれなかなか皆大変だなあ。人に合わせたり、期待に応えるために、自分を偽...
前巻で、男子だと思っていた篠丸が女子だったということで騙されたが、今回もある人物が別の人物と同一人物ということが後で知らされて、また騙されたと思った。やられたなあ。高校生の恋愛や友情などを扱っているのだが、やれやれなかなか皆大変だなあ。人に合わせたり、期待に応えるために、自分を偽るのはだめなの?真実の自分を晒すのが本当なの?白か黒かで割り切れるものではないと思うのであるが。人に対する推理が働いてしまう主人公には悩ましいことだろう。早伊原樹里と主人公の関係はどうなってしまうのか。最後に、また黒い過去のことが出てきた。これもどうなることやら。
Posted by 
