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生物はなぜ誕生したのか 生命の起源と進化の最新科学
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生物はなぜ誕生したのか 生命の起源と進化の最新科学

ピーター・ウォード(著者), ジョゼフ・カーシュヴィンク(著者), 梶山あゆ(訳者)

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生物はなぜ誕生したのか 生命の起源と進化の最新科学

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 河出書房新社
発売年月日 2016/01/01
JAN 9784309253404

生物はなぜ誕生したのか

¥2,420

商品レビュー

4.4

21件のお客様レビュー

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2025/08/13

スノーボールアースで著名なカーシュヴィンクが共著に入り、地球史的な観点がふんだんに取り込まれた生命史の本となっている。おそらく典型的な生命史の教科書とは異なるのだろうが、一貫して二酸化炭素と酸素の濃度の変化が生命進化の鍵として語られており、軸が通っているところはわかりやすい。また...

スノーボールアースで著名なカーシュヴィンクが共著に入り、地球史的な観点がふんだんに取り込まれた生命史の本となっている。おそらく典型的な生命史の教科書とは異なるのだろうが、一貫して二酸化炭素と酸素の濃度の変化が生命進化の鍵として語られており、軸が通っているところはわかりやすい。またそれを手掛かりとして地球の未来について触れられているのも本書の特徴と言える。

Posted by ブクログ

2025/06/28

最新の学説による地球生命史。40億年のはるかから生命は火山の大噴火やスノーボールなど地球の激変の中で生きぬいてきたことがわかる。特に何度か訪れた大量絶滅(主に酸素濃度の低下が原因である)、そのたびに生命は進化という武器により逆に増えていった。そして今、新たな大量絶滅(主に人類の活...

最新の学説による地球生命史。40億年のはるかから生命は火山の大噴火やスノーボールなど地球の激変の中で生きぬいてきたことがわかる。特に何度か訪れた大量絶滅(主に酸素濃度の低下が原因である)、そのたびに生命は進化という武器により逆に増えていった。そして今、新たな大量絶滅(主に人類の活動が原因という)を迎えている、これから生命はどのように変化していくのだろうか。興味は尽きない。

Posted by ブクログ

2023/05/31

46億年前に地球が誕生し、40億年前には既に生物が誕生していたという。そこから人類が登場するのはずっと後の20万年前だ。その壮大なドラマが記されている。 この本には、2016年時点での最新の内容を中心に記載されている。どの時代の話も驚くことばかりである。そしてその解明は、化石と、...

46億年前に地球が誕生し、40億年前には既に生物が誕生していたという。そこから人類が登場するのはずっと後の20万年前だ。その壮大なドラマが記されている。 この本には、2016年時点での最新の内容を中心に記載されている。どの時代の話も驚くことばかりである。そしてその解明は、化石と、その化石が発見された地層から読み解くという、多くの人の気の遠くなる様な地道な努力によってなされたものだ。 過去にはビッグ5言われる、全体の半分以上が絶滅した時期が5回もあり、その間にも小規模だが何度も絶滅時期があったらしい。また、絶滅の原因も分かってきている。例えば、温暖化、寒冷化、二酸化炭素の欠乏、酸素の欠乏、隕石の衝突などが挙げられている。 現在私達は、このまま二酸化炭素を放出し続ければ、益々温暖化し、大絶滅の時期を迎えてしまうように思う。その環境変化は過去に例のない急激なものである。人類の叡智により回避できるのだろうか。

Posted by ブクログ