商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2015/12/01 |
| JAN | 9784041038352 |
- 書籍
- 文庫
終末なにしてますか? 忙しいですか? 救ってもらっていいですか?(#04)
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終末なにしてますか? 忙しいですか? 救ってもらっていいですか?(#04)
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商品レビュー
3.9
9件のお客様レビュー
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【電子書籍・再読】冒頭ナイグラートの号泣シーンから涙が…。地上でヴィレムとネフレンが目を覚ましたのは、終末に向かいつつある500年前の地上世界。そこには愛娘アルマリアもいて、2人は養育院で平和に生活を始めるが…。そこは精神の牢獄、夢の世界。そこは<最初の獣>になったアルマリアの箱庭。おとーさんの帰りを500年ずっと待っていた娘の世界。そこを壊したとき、娘は救われ、父は<獣>となった。冒頭で希望を見出したはずなのに、また悲劇が襲う。ネフレンの存在と彼女の献身のみが救いなのでは。
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今まで断片的に登場していた人間族の掘り下げ。 結末はそれとなく想像はつくが相変わらず予想外の展開で終わる
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言葉の見つからない結末…… これまでの物語の終わりでも、始まりでもあり、救いでもあり、破滅でもある一冊。この世界観だからこその、優しさと残酷さと絶望が押し寄せてきます。 前巻で死に瀕したヴィレムとネフレン。二人が目を覚ますとそこは、すでに滅びてしまっているはずの500年近く前の...
言葉の見つからない結末…… これまでの物語の終わりでも、始まりでもあり、救いでもあり、破滅でもある一冊。この世界観だからこその、優しさと残酷さと絶望が押し寄せてきます。 前巻で死に瀕したヴィレムとネフレン。二人が目を覚ますとそこは、すでに滅びてしまっているはずの500年近く前の地上世界が広がり、さらにヴィレムの家族や仲間たちも、かつてのように生きていた。 何者かからの精神攻撃により、幻を見せられている、と考えたヴィレムは懐かしさに囚われそうになりながらも、幻の世界を脱出する手がかりを探り始める。 1巻から3巻で描かれた終末の世界観だけど、なぜ世界はそういうふうになってしまったのか、という具体的なところが、この4巻で明らかになっていきます。世界観の作り込みは、1~3巻で相当なされているのが伝わってきたので、そのあたりがスッキリしたのが良かったです。 戦いに出る者と、待つことしか出来ない者。それぞれの悲しさと相手を想う気持ちが、切なく痛いシリーズだったけど、今回も切なく痛かった……。たとえ幻と分かっていても、目の前の家族の危機には、動いてしまうヴィレム。そして500年以上、ヴィレムを待ち続けたアルマリア。 二人が真の再会を果たしたときに、待つ結末は、あまりにもあまりにもでした……。心のどこかで、「これは時間改変になって、世界の行方は変わるんじゃないか」と思ったりもしたのだけど、やっぱりそんな甘くはなかった…… 次巻で第一部は完結だそう。ストレートなハッピーエンドはおそらくないだろうけど、どう落としどころをつけるのか。とても気になるところです。
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