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カレル・チャペック 小さな国の大きな作家 平凡社新書798
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カレル・チャペック 小さな国の大きな作家 平凡社新書798

飯島周(著者)

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カレル・チャペック 小さな国の大きな作家 平凡社新書798

902

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 平凡社
発売年月日 2015/12/17
JAN 9784582857986

カレル・チャペック

¥902

商品レビュー

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6件のお客様レビュー

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2025/02/15

 チェコのチャッペク兄弟の弟さんのほうで、作家というか、ひとことで言えば多才なひと、カレル・チャッペクさんを知るのに、超お役立ち本でした。  カレルさんの作品を中心にして、包括的に書かれています。そして、ヨーロッパとチェコスロヴァキア(当時はまだいっしょでした)と、カレルさんの生...

 チェコのチャッペク兄弟の弟さんのほうで、作家というか、ひとことで言えば多才なひと、カレル・チャッペクさんを知るのに、超お役立ち本でした。  カレルさんの作品を中心にして、包括的に書かれています。そして、ヨーロッパとチェコスロヴァキア(当時はまだいっしょでした)と、カレルさんの生まれた所あたりの地図が載っています。  さらに、カレルさんの著作も含めた詳細な年譜、発表年ごとにまとめられた主要著作一覧もあります。  カレルさんについて基本的なことを知ることができました。  ひとつめは、ご家族について知りました。特にお兄さんのヨゼフは、絵が得意。弟さんの作品にイラストを描いたりした仲良し兄弟だったみたい。  ふたつめは、読みたいと思っている長編三部作についてです。それらは独立した作品のようです。わたし、あほなこと書きますが、タイトルと発表順が初めてわかりました。 ①『ホルドゥバル』、②『流れ星』、③『平凡な人生』  カレルさんは、これらの作品に共通テーマを設定して書かれたそうです。そして各作品は、別別の社会的・政治的背景があるようです。  背景といえば、SFの『山椒魚戦争』はナチスドイツだとか。  みっつめは、趣味について知りました。多趣味だったみたいです。特筆すべきは、犬猫の飼育と園芸だそうです。それぞれ有名作品は『ダーシェンカ』、『園芸家の一年』です。  この本は、わたしにはちょと難しい感じでした。研究的要素が強めに感じられたのです。カレルさんの愛される秘密は、文章表現にあるように感じました。時期をみて読みたいと思います。

Posted by ブクログ

2024/08/18

この作品はチェコを代表する作家チャペックのことを知るには最適です。「ロボット」という言葉の生みの親である彼の生涯や思想、作品をわかりやすく解説してくれます。 チャペック作品と合わせてこの本を読むことでよりチャペック作品を楽しむことができます。 とてもわかりやすく、読みやすい本...

この作品はチェコを代表する作家チャペックのことを知るには最適です。「ロボット」という言葉の生みの親である彼の生涯や思想、作品をわかりやすく解説してくれます。 チャペック作品と合わせてこの本を読むことでよりチャペック作品を楽しむことができます。 とてもわかりやすく、読みやすい本ですのでおすすめです。

Posted by ブクログ

2023/07/14

●『ロボット』や『山椒魚戦争』といった著作は知っているが読んだこともなく、どこの国の作家なのかも知らなかった。

Posted by ブクログ

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