商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 京都大学学術出版会 |
| 発売年月日 | 2015/11/01 |
| JAN | 9784876989461 |
- 書籍
- 書籍
韓国の「鬼」
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
韓国の「鬼」
¥3,190
在庫あり
商品レビュー
5
1件のお客様レビュー
韓国のオニ(とも違うが)、ドッケビを通して韓国の「表現」の変化を追った一冊。控えめに言って名作。 この本で最も学びに繋がったのは怪異に絵という実像を与える事も文化によっては大きな制約があるという事。韓国(朝鮮)では儒教の影響で好ましくないとされたが、日本では江戸期にはキャラクタ...
韓国のオニ(とも違うが)、ドッケビを通して韓国の「表現」の変化を追った一冊。控えめに言って名作。 この本で最も学びに繋がったのは怪異に絵という実像を与える事も文化によっては大きな制約があるという事。韓国(朝鮮)では儒教の影響で好ましくないとされたが、日本では江戸期にはキャラクター化が進んでいる。植民地時代、ドッケビが像を結ぶ際に日本のオニの影響を受けたのは文化的侵略というよりは不可抗力だった、という朴氏の見解に共感する。 戦後、日本の大衆文化の盗作(いわゆるパクリ)についての言及も丁寧に読み解きがされていた様に思う。大衆文化の発達に関しても地域、国家による差は有りある程度致し方無い側面がある事は理解できる。民族の悪癖という様な指摘は、あまりにも悪意のある見方で控えるべきと感じた。
Posted by 
