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ほめると子どもはダメになる 新潮新書
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2015/12/01 |
| JAN | 9784106106477 |
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ほめると子どもはダメになる
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ほめると子どもはダメになる
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商品レビュー
3.6
31件のお客様レビュー
前半は大変耳が痛く読んでいて苦しくなりました。後半で従来の日本人的子育てが肯定され、心が軽くなりました。子育ての残り期間、よく考えて行動したいです。タイトルが厳しい印象がありますが、褒めること自体を否定してはいません。褒め方を誤るな、ということなのでしょう。他のタイトルは無かった...
前半は大変耳が痛く読んでいて苦しくなりました。後半で従来の日本人的子育てが肯定され、心が軽くなりました。子育ての残り期間、よく考えて行動したいです。タイトルが厳しい印象がありますが、褒めること自体を否定してはいません。褒め方を誤るな、ということなのでしょう。他のタイトルは無かったのかな? レジリエンスを育てる方法がまだわからないので、他書をあたりたい。
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著者は長年の教育現場で打たれ弱い若者に困らされてきたのだろう、たんなる愚痴なのでは?と思う所も多かったけれど、それが逆にエッセイ風読み物っぽくなっていて趣きがある一冊だと思った。 日本風の親子の絆が、言葉ではないところにあるというところに改めて共感した。 言葉ではっきり「好き」...
著者は長年の教育現場で打たれ弱い若者に困らされてきたのだろう、たんなる愚痴なのでは?と思う所も多かったけれど、それが逆にエッセイ風読み物っぽくなっていて趣きがある一冊だと思った。 日本風の親子の絆が、言葉ではないところにあるというところに改めて共感した。 言葉ではっきり「好き」とか「愛してるよ」と言ってくれなかったけれど、両親が私を深く愛してくれた、という自信みたいなものは私にもある。 というか日本人の愛の伝え方ムズイ。 母的な包み込む愛と、父的な厳しい愛のバランスを保っていたいけれど難しそうだと思った。 子供との関係や夫婦の関係においては、「言葉なんて重要じゃない」と思うこともあれば、「言葉が重要だ」と思うこともあり、どちらも正しいのだと思われた。 教育や子育ての本、正しいことは分かっているんだけれど、状況により見極めがわからないな。 見極めの判断はどうやったらつくんだろうな。
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- ネタバレ
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んな、極端な! とツッコミを入れながら読み始めた。 めっちゃ面白い。 学校が楽しくない という子供達の声により楽しい学校づくり などということを大人が言い出す。勉強がつまらない という子どもたちの声により、楽しく学べる場にしよう などと大人が言い出し、子供達にラクをして学ぶことのできるような教材づくりや教授法が考案される。勉強するにも子どもたちを強制するのはかわいそうだから、興味のない勉強を無理やりやらせるのはやめて、できるだけ子どもたちの興味を引き出せるように心がける。 すると「興味のないことはやりたくない」「好きでもないことはやる気になれない」「楽しくないことをやらされるのはムカつく」といった心を植え付けてしまう。 このあたりは特にグサっと響いた。
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