商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
発売年月日 | 2015/12/23 |
JAN | 9784041036754 |
- コミック
- KADOKAWA
僕だけがいない街(7)
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僕だけがいない街(7)
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商品レビュー
4.1
32件のお客様レビュー
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始まりの時間 終わりの時間 繋がる時間 途切れる時間 出てくるんだよね あいつが 出てこなければ平和なのに 出てくるからこそ面白くなる もう一度会いたい相手 会おうとする相手
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記憶を思い出せたのは良いが、その代償に また一年過ぎているのはちょっと重い。 お母さんのモノローグから八代視点に切り替わるところが鳥肌が立った。 悟の主治医の先生がカレーが美味しくて喜んでいるのが可愛い。 感情をあまり出さないけれど良い先生で安心する。 タイトルの回収も良い。
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伏線がすごい。アイリと出会ったことで悟の失われた記憶のフタが開く。そして母以外に悟の復活を願っている人物がいた。それが八代学。待ち焦がれた悟の復活を機に再び動き出す八代。ケンヤも動く。そして時は始まりの街、時間2006年に近づきつつある。悟は八代を止められるか!?母を救うことが出来るか!?ってかあの病院の先生好きだわーあのモノローグの入れ替わりは鳥肌モノ。
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